簡単で香り豊か 手作りヨモギ団子を作りました!

子供の保育園時代、友人に教えていただいた記憶をたどり
ヨモギを摘んで、思い出のお団子を作りました

ヨモギを摘んで、思い出のお団子を作りました

春といえば、ヨモギ摘みもいいものですが、自然がも、またのんびりとヨモギを摘む時間も失われている昨今。

そんな状況下、ヨモギを練りこんだ大福餅やお団子も、お店で簡単に手に入るようになっています。でも、生菓子には保存料などの添加物が付き物。香りも生の葉を使ったものには及ばないでしょう。

昨年、母がヨモギ団子を作りたいと言い、近くの川沿いを探したのですが、急な土手は柵が巡らせてあり、入ることはできませんでした。そこで、かろうじて見つけたヨモギを裏の菜園の角に植えて栽培することにしました。

菜園のヨモギ

菜園のヨモギ。いろいろに活用できます

旺盛な生育力でよく育ち、花穂が付く前の夏場、刈り取って葉をもいで乾燥させ、ヨモギ茶を作りました。苦いので少量を柿の葉茶や好みのハーブにブレンドしていただきます。ちょっと体調がどうも、というときなど、体がシャキッとしたりするのです。

ヨモギは「ハーブの女王」と呼ばれるほどさまざまな効能を有しています。浄血・発ガン抑制因子増加・切り傷やアトピー性皮膚炎の改善などの優れた作用があり、服用のほかにお風呂やお灸などの外用としても効果を発揮しています。

子供が保育園時代、小学校の先生をしていた友人が誘ってくださり、同じクラスの子供とお母さんたちで、休日、ヨモギを摘んで白玉粉を使ったお団子を作っておいしく楽しく食べた思い出があります。

そこで、庭のヨモギを使って思い出のヨモギ団子を再現してみることにしました。

重曹を加えて色良くゆでます

重曹を加えて色良くゆでます

新芽のころと違ってかなり大きくなっていますが、これでも大丈夫。摘んだ葉をきれいに洗って、重曹を加えたお湯でゆでたら、冷水に取って細かく刻みます。

白玉粉と刻んだヨモギをお団子に

白玉粉と刻んだヨモギをお団子に

これを白玉粉と合わせて、耳たぶの固さのお団子を作り、沸騰したお湯の中で浮き上がってから2〜3分ゆでた後、氷水で冷やします。

浮き上がってきてから2〜3分ゆでて冷水に

浮き上がってきてから2〜3分ゆでて冷水に

きな粉など、お好みのものでいただきます。

子供たちや友人との思い出をかみしめながら、母と一緒に摘み立てのヨモギの香りいっぱいのお団子を楽しみました。

簡単でおいしく、オススメです!

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