【今日の写真】タカサゴユリとサルスベリがお盆を演出してくれて

お盆を待っていたかのように花開いたタカサゴユリ

お盆を待っていたかのように花開いたタカサゴユリ

お盆を待っていたかのように開花したタカサゴユリ

盆の入りの13日、夏枯れしたような庭の植え込みの縁などに茎を高く伸ばしてツボミをつけていたタカサゴユリが7割り方開花しました。

タカサゴユリとは、台湾原産の帰化植物で、大正時代に観賞用として入ったものが、強い繁殖力により飛び散った種などで広がったもの。

花の外側が赤褐色を帯びているのが特徴ですが、テッポウユリとの自然交配により区別がつきにくいものもあるそう。

花の外側が赤褐色がっているのがタカサゴユリの特徴

花の外側が赤褐色がっているのがタカサゴユリの特徴

テッポウユリとの自然交配もあり区別がつきにくいものもある

テッポウユリとの自然交配もあり区別がつきにくいものもある

母にテッポウユリを植えたことがあるか聞いてみたところ、ないというので、テッポウユリに似たものもタカサゴユリなのでしょう。

夏の強い日差しに一部褐色になったような緑にテッポウユリさながらの清楚な姿は、お盆に似つかわしい景色。

送り盆には9割り方の開花になりそうです。

円光院には巨木のサルスベリが境内を彩って

盆の入りなので、父の眠る甲府市東北部に位置する円光院にお墓参りに。

円光院は武田信玄の正室・三条夫人の墓所も所在しています。

往路の武田通りは、お墓参りなのでしょう、下ってくる車を主とした交通渋滞となっていました。

円光院の参道で目に入ったのは、濃いピンクにおおわれたサルスベリの大きな木々。咲き終わりのアジサイの植え込みの先に、まず参拝者を出向かえるかのように、両脇に。

サルスベリに彩られた円光院

サルスベリに彩られた円光院

参道の両脇、参拝者を出迎えるかのように

参道の両脇、参拝者を出迎えるかのように

また境内にも何本も鮮やかなフリルのような紅色の花を全体をまとった木々が、静謐な空気の中で周囲に不思議な調和をしていました。

静謐な空気に調和したサルスベリ

静謐な空気に調和したサルスベリ

黄色の花も咲き、春のお彼岸とはまた違った美しさの円光院

黄色の花も咲き、春のお彼岸とはまた違った美しさの円光院

サルスベリの咲く境内から遠く甲府盆地を望む

サルスベリの咲く境内から遠く甲府盆地を望む

菜園では今夏初のミョウガがたくさん採れました。母が待っていたものです。

ミョウガの近くのイチジクは初の実が熟して収穫。葉には空蝉が。蝉時雨の晩夏の兆しが見えます。

菜園では今夏初のミョウガを収穫

菜園では今夏初のミョウガを収穫

イチジクの葉の空蝉

イチジクの葉の空蝉

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