大根やチンゲンサイも発芽した初秋の菜園

開花し始めた菜園塀際のシオン

開花し始めた菜園塀際のシオン

PHを測定して秋・冬野菜の種を植え付け

9月になって朝晩はめっきりと涼しくなり、よく実をつけてくれたキュウリの夏すずみも根元から葉が枯れ、先端の実成りもゆっくりで少なくなってきました。

まだ花も咲き、小さな実もつけているのですが思い切って片付け、耕して雨の予報の前日、大根・チンゲンサイ・ニンジンの種をまき、秋ジャガの植え付けをしました。後日、カラシナとほうれん草の種まきもしました。

野菜作りも科学的にとPH測定器を購入

野菜作りも科学的にとPH測定器を購入

この度、野菜作りも科学的にと、PH測定器を購入。

お手頃価格のものですが、PHのほかに照度と水分も簡単に測定できます。

届いてすぐに長い足のような棒を土に挿してPHを測定。

作物を作っていると土壌は酸性に傾くと言われているのですが、意外なことに、元肥をすき込んだ場所でもPHは6〜7。

この測定器、3.5〜7の酸性度の土壌の測定のみが可能で、アルカリや液体には対応していませんが、家庭菜園で使用するには問題なさそうに思えます。

これまで野菜の出来がよくないのは土壌が酸性だからと思い、当たり前のように苦土石灰をまいて耕していたのですが、間違っていたことがわかりました。

かき殻有機石灰を入手していたのですが、使用は保留して、元肥には有機培養土またはぼかしを使った生ゴミ堆肥を入れ種まきしました。

3日後、先にまいたうちの源助大根とチンゲンサイが、4日後には赤大根が発芽。8日後にはニンジンがわずかに発芽し始めました。種まきから3日目となるカラシナも発芽し始めています。

種まきから3日後に源助大根が発芽。丈が短くで太くなるという大根

種まきから3日後に源助大根が発芽。丈が短くで太くなるという大根

種まきから4日後、赤大根が発芽。芽も赤みを帯びています

種まきから4日後、赤大根が発芽。芽も赤みを帯びています

バラまきしたチンゲンサイも種まきから3日後に発芽。さっとゆでても柔らかいので母の好みです

バラまきしたチンゲンサイも種まきから3日後に発芽。さっとゆでても柔らかいので母の好みです

秋ナスやモロヘイヤも元気に

発芽してくれた様子を見てからふと見上げれば、塀際に植えたシオンが開花し始めています。

今年は春から夏にかけて極端に雨量が少なく、庭でもキキョウなどが咲かず、昨年は落ちた種から発芽して咲いていたマツバボタンも姿が見えませんでした。

シオンの生育も乾燥気味でよくありませんでしたが、父の命日近く、今年も花を咲かせてくれました。

秋冬野菜の種まきと並行して、剪定して根元を掘り追肥をした水ナスは、秋ナスの実をつけ始めました。

母が昨年晩秋、友達から種をいただいた観賞用のナスも実をつけ赤くなり初めています。

剪定した水ナスも秋ナスをつけ始めて

剪定した水ナスも秋ナスをつけ始めて

赤く熟し始めた観賞用のナス

赤く熟し始めた観賞用のナス

生育が芳しくなかったモロヘイヤもここにきて大きくなり、柔らかな葉を茂らせてくれています。

菜園側のイチイが赤い実をつけています。

幼いころ、むしっては甘い実を食べ、白い服を汚した記憶がありますが、調べてみると果肉は食用にでき、実を果実酒にすることもできるのですが、中の種はアルカロイドのタキシンを含み、量によっては死に至るような毒性があるそう。

食べるときには種は出していたのですが、誤って飲み込んだことはなかったでしょうか。注意をされたこともなく、よく無事で生きていたと思います。

降水によりようやく生育がよくなってきたモロヘイヤ

降水によりようやく生育がよくなってきたモロヘイヤ

赤い実をつけた菜園ぎわのイチイ

赤い実をつけた菜園ぎわのイチイ

クチナシの実が黄色く色づいてきました。

黄色く色づいてきたクチナシの実

黄色く色づいてきたクチナシの実

クチナシの木のアマガエル。ずいぶん高くにまで登ったものです

クチナシの木のアマガエル。ずいぶん高くにまで登ったものです

丈が高くならず今年はだめかと思っていた花オクラがようやく開花。

ぶっかけそうめんの具にしていただきました!

ようやく花を咲かせた花オクラ

ようやく花を咲かせた花オクラ。オクラと同様の粘りや風味があり、生のまま刻んで醤油味などでいただけます

花オクラは刻んでぶっかけそうめんの具でいただきました

花オクラは刻んでぶっかけそうめんのトッピングにしていただきました

花が咲いたニラの隣のアスパラガスが実をつけ、赤く熟し始めています。

色づき始めたアスパラガスの実とニラの花

色づき始めたアスパラガスの実とニラの花

参考

Share