雨が糸状に映るカメラの設定条件を解明

雨の高幡不動尊 仁王門 EF-S18-55mm f/3.5-5.6 シャター優先 f/4.5 1/128秒 ISO 1250

雨の高幡不動尊 仁王門 EF-S18-55mm f/3.5-5.6 シャター優先 f/4.5 1/128秒 ISO 1250

シャッタースピードに加えISO感度を高めることが条件

本ブログ2017年8月19日記事「雨が糸状に映るシャッタースピードを究明」にてシャッタースピード1/128秒前後が良いとの結論を出していました。

しかし、もっと雨をしっかりと映し出せる条件があるのではないかと思っており、台風接近の雨の機に日野市高幡の高幡不動尊へ。

お堂などの黒っぽい背景に雨がよく映るカットが取れるかもしれないと思ったのです。

シャッター優先でシャッタースピードは1/128秒にセット。

あれこれ設定を変えるのですがうまくいきません。

ふと、ISO感度をオートにしたところ、仁王門を背景に雨が急にきれいに映ったのです。

EF-S18-55mm f/3.5-5.6 シャター優先 f/6.3 1/128秒 ISO 2000

ISO感度オートにしたところ、急にきれいに雨が映し出されました! EF-S18-55mm f/3.5-5.6 シャター優先 f/6.3 1/128秒 ISO 2000

後で確認してみたところ、暗い背景でISO感度が高くなり、雨がきれいに映し出されたと判明。

ISO感度オート設定だと、背景が一部暗いだけなどと変化すると、ISO感度が低くなってしまうため、また雨の映り具合が悪くなってしまいます。

不動堂に向かって ISO感度オート設定で雨の背景全体が暗くない場合はISO感度が下がり雨の映りが悪くなる。EF-S18-55mm f/3.5-5.6 シャター優先 f5.6 1/128秒 ISO 800

不動堂に向かって ISO感度オート設定で雨の背景全体が暗くない場合はISO感度が下がり雨の映りが悪くなる。EF-S18-55mm f/3.5-5.6 シャター優先 f5.6 1/128秒 ISO 800

不動堂から仁王門に向かって EF-S18-55mm f/3.5-5.6 シャター優先 f5.6 1/128秒 ISO 1000

不動堂から仁王門に向かって EF-S18-55mm f/3.5-5.6 シャター優先 f5.6 1/128秒 ISO 1000

大日堂 EF-S18-55mm f/3.5-5.6 シャター優先 f5.6 1/128秒 ISO 2500

大日堂 EF-S18-55mm f/3.5-5.6 シャター優先 f5.6 1/128秒 ISO 2500

五重の塔 EF-S18-55mm f/3.5-5.6 絞り優先 f5 1/80秒 ISO 320

五重の塔 EF-S18-55mm f/3.5-5.6 絞り優先 f5 1/80秒 ISO 320

ISO感度をオートではなく、高く設定することで、雨を糸状にきれいに映し出すことができそうだと確認できました!

胸のつかえがおりた気分。何か雨の映る味わいある写真を撮ってみたいと思います。

Share