【今日の写真】秩父多摩甲斐国立公園の景勝地・昇仙峡を巡るグリーンラインほか

「みはらし広場」からの富士山と甲府盆地

「みはらし広場」からの富士山と甲府盆地

富士山と甲府盆地を一望する「みはらし広場」からの景観

甲府市北西部にある千代田湖に足を運んだ際、せっかくの折ですので、昇仙峡に沿って走るグリーンラインを通り、御岳昇仙峡の水源にもなっている荒川ダムにも行ってみました。

甲府方面から千代田湖に向かうには、ところどころつづら折りになった山梨県道104号天神平甲府線を上っていきます。

千代田湖の少し手前の曲がりくねった県道の途中の和田峠に、富士山と甲府盆地を一望できる驚くようなスポット「みはらし広場」が。

小さなスペースですが、3台ほどの車も駐車でき、絶景を堪能できます。

晴天に恵まれ、美しい風景を撮影することができました。

思いがけず目にすることのできた富士山と甲府盆地の絶景

思いがけず目にすることのできた富士山と甲府盆地の絶景

参考

富士の国やまなし観光ネット みはらし広場

景勝地・昇仙峡に沿って走る昇仙峡グリーンラインを通って

1972年に山梨県道104号天神平甲府線から昇仙峡の県営駐車場まで開通した「昇仙峡グリーンライン」は、1997年の料金徴収期間の満了により無料開放されたそうです。

グリーラインを通ると昇仙峡の美しい外観を目にすることができる

グリーラインを通ると昇仙峡の美しい外観を目にすることができる

1923年に国の名勝に、1953年に特別名勝に指定されている御岳昇仙峡。

花崗岩の柱状節理と樹木が成した自然の景観美が続く

花崗岩の柱状節理と樹木が成した自然の景観美が続く

秩父多摩甲斐国立公園に属し、川が白い花崗岩を侵食した景観などが日本二十五勝、またその水は平成に名水百選に選定されています。

日本二十五勝の景観の御岳昇仙峡

日本二十五勝の景観の御岳昇仙峡

かつて有料道路だったころ通って以来でしたが、改めてその名勝たるゆえんを再認識できました。

昇仙峡の主峰・覚円峰は、覚円が畳数畳の頂上で修行した場所との言い伝えが

昇仙峡の主峰・覚円峰は、覚円が畳数畳の頂上で修行した場所との言い伝えが

昇仙峡を経由した甲府盆地の水瓶、洪水調整も行う多目的の荒川ダム
甲府盆地の水瓶・荒川ダム

甲府盆地の水瓶・荒川ダム

昇仙峡滝上から2.7キロの位置にある荒川ダム。

昇仙峡の水源でもある荒川ダム

昇仙峡の水源でもある荒川ダム

1959年に大被害をもたらした伊勢湾台風を教訓に、洪水調整の目的も兼ねて建設されたのがこのダムだそうです。

洪水調整の機能も持つ荒川ダム

洪水調整の機能も持つ荒川ダム

ダム湖は能泉湖といい、ダム湖周辺の森は「昇仙峡水源の森」と名付けられているとのことです。

能泉湖周辺の森は「昇仙峡水源の森」とも呼ばれる

能泉湖周辺の森は「昇仙峡水源の森」とも呼ばれる

名水の故郷をこの目で見ることができ、有意義でした。

参考

富士の国やまなし観光ネット 能泉湖(荒川ダム)

今度は、紅葉の昇仙峡を訪れてみたいものです。

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