Book Review 『写真がもっと上手くなる デジタル一眼 撮影テクニック事典 101』

すぐに「使える」技術が6つの視点から事典形式で充実解説

この春、写真にメッセージや記事を添えたブログを立ち上げて半年余り。

ブログ立ち上げに先立ち、デジタル一眼レフカメラを購入しました。

一眼レフ使用経験はあったのですが、ブログ用の撮影は初めて。

楽しく撮影して記事をアップしてくる中で、出てきたのは、「もっと上手な写真を撮りたい」「細かな撮影テクニックを知りたい」というもの。

お金や時間をかけずにこうした希望に沿える方法はといろいろ当たってみます。

便利になって、ネット動画でも基本的なところは身につけることができます。

その先はと考えたところ、そうだ、書籍でいいものがあるかもしれないと思いつき、Amazonで検索。

ヒットしたのが、上田晃司著『写真がもっと上手くなる デジタル一眼 撮影テクニック事典 101』(インプレスジャパン)でした。

Amazonのレビューを見て、評価が非常に高いので、購入を決めました。

すぐに到着し、時間を見て少しずつ読み進めましたが、ポケットサイズでコンパクトにして、240ページの内容はぎっしり。

全体が「絞り・ボケ」「シャッタースピード」「光」「色温度・色調」「レンズ」「構図」の6つの大きなパートに分かれ、それぞれのパートごとに具体的な項目・撮影方法が目次にも記載されていて、全部で101項目。

順番に読み進めるのもよし、事典として使うのにも適した組み立てになっています。

それぞれの項目内容は、ほとんどが見開き2ページ、まれに1ページに、必要な解説やポイント・理論などが豊富な写真とともに簡潔でわかりやすく載っています。

わかっていると思っていたことも、より深く角度を変えて理解できることもありますが、総合的にAmazonの商品の説明・内容紹介通り、充実して利用価値の高い1冊です。

これからも事典としても大いに活用し、写真のレベルアップにつなげていきたいと思っています。

商品の説明・内容紹介から

すぐに「使える」技術が身につく!! 写真表現に役立つ101の撮影テクニックを一挙に解説!

デジタル一眼の基本の使い方を覚えても、思い描いたイメージで撮影したり、被写体をもっと見栄えよく見せたり、
平凡な写真から脱皮したりするには、得たい表現や撮影したい被写体に応じた知識と技術を身につける必要があります。
それらを駆使して、撮影時にほんの少し気を配るようにするだけで、写真の仕上がりはぐっと見違えてきます。
本書では、ステップアップしたい初・中級者を対象に、写真表現に役立つ実践テクニックを、
写真の見栄えを決める「絞り・ボケ」「シャッタースピード」「光」「色温度・色調」「レンズ」「構図」の6つの視点ごとに事典形式で解説。
さまざまな撮影シーンや被写体を想定した101のテクニックを全240ページで学べます。
写真上達には欠かせない技法を表すキーワード、設定のコツ、具体的な撮影手順なども
豊富に掲載、知りたいテーマやキーワード、もしくは撮りたい写真から調べることができ、
写真の仕上がりを左右する秘訣がすぐに掴めます。
ポケットサイズで使いやすい、写真のレベルアップに役立つ1冊です。

著者について

上田晃司(うえだこうじ)
1982年、広島県呉市生まれ。
アメリカ、サンフランシスコに留学し、写真と映像の勉強をしながらTV番組、CM、ショートフィルムなどを制作。
帰国後、フリーランスのフォトグラファーとして人物を中心に撮影し、ライフワークとして世界中の街や風景を撮影している。

参考

Amazonで見る ⬇️

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