【今日の写真】紅葉見頃を迎えた特別名勝・御嶽昇仙峡

朝日を浴びて七色の虹が出現した仙娥滝

朝日を浴びて七色の虹が出現した仙娥滝

「日本の滝百選」の仙娥滝には七色の虹が架かり

例年では10月中旬〜11月下旬が見頃という御嶽昇仙峡の紅葉。

今年の見頃は10月下旬〜11月下旬とことですが、テレビでも見ごろの情報が伝えられているので、時間を見つけて撮影に行ってきました。

御嶽昇仙峡は、秩父多摩甲斐国立公園内にある特別名勝。

花崗岩の柱状節理と樹木が特別な景観を創り出している特別名勝・昇仙峡

花崗岩の柱状節理と樹木が特別な景観を創り出している特別名勝・昇仙峡

富士川の支流である荒川の上流の渓流が花崗岩を侵食したことでできたもので、柱状節理の花崗岩と輝石安山岩の奇石が特別な景観を創り出しています。

日本二十五勝・平成の水百選にも選定されているそうです。

カエデが真っ赤に色付き渓流と調和している

カエデが真っ赤に色付き渓流と調和している

この度は、仙娥滝と紅葉をメインに、渓谷の上から下へと全長4キロメートルの遊歩道をたどり、中間地点より少し下がったところから引き返しました。

このコースにより、最初のスポットとなった仙娥滝は、落差30メートルで水量の多い滝で、脇の岩などに当たる水しぶきが朝日を浴びて七色の虹が出現。

虹が出現した仙娥滝。シャッタースピード1秒で撮影。三脚とND16フィルター使用

虹が出現した仙娥滝。シャッタースピード1秒で撮影。三脚とND16フィルター使用

朝から国の内外から訪れた観光客は、この光景に感嘆することしきり、次々と記念撮影などをして思い出のシーンを記録していました。

近寄って虹をアップで

近寄って虹をアップで

仙娥滝から渓谷沿いの道を下っていくと、切り立った岩と樹木、また渓流と紅葉が絵画のような景観を成しています。

仙娥滝から遊歩道を下っていくと昇仙橋の上で切り立った岩と間を流れる渓谷が見える

仙娥滝から遊歩道を下っていくと昇仙橋の上で切り立った岩と間を流れる渓谷が見える

昇仙橋を渡って間もなく現れる石門。遊歩道におおいかぶさる巨大な岩は大迫力

昇仙橋を渡って間もなく現れる「石門」。遊歩道におおいかぶさる巨大な岩は大迫力

清らかな急流が成す景観

清らかな急流が成す景観

天鼓林付近には一面赤のカエデの紅葉

天鼓林付近には一面赤のカエデの紅葉が

真っ赤に色付いたカエデと渓流

真っ赤に色付いたカエデと渓流

覚円が畳数畳の広さの頂上で修行をしたと伝えられる覚円峰(左)と天狗の横顔のような天狗岩(右)

覚円が畳数畳の広さの頂上で修行をしたと伝えられる覚円峰(左)と天狗の横顔のような天狗岩(右)

羅漢寺山入り口の石像。羅漢寺には県文化財指定の五百羅漢が安置されている

羅漢寺山入り口の石像。羅漢寺には県文化財指定の五百羅漢が安置されている

烏帽子のような形のえぼし岩

烏帽子のような形のえぼし岩

カップルで渡ると愛が実ると言われる「愛のかけ橋」

カップルで渡ると愛が実ると言われる「愛のかけ橋」

その場所ごとに立ち止まっては見入ったり、写真に収めたりする人々。

自然を愛し、美しい風景に感動するのは全国・全世界共通だとの認識を新たにしたことでした。

途中の休憩所で出会ったネコちゃん。落ち葉の降り積もった屋根の上でのんびりくつろいでいました

途中の休憩所で出会ったネコちゃん。落ち葉の降り積もった屋根の上でのんびりくつろいでいました

帰路、同じ場所で出会ったネコちゃん。呼んだら振り向いてくれました

帰路、同じ場所で出会ったネコちゃん。呼んだら振り向いてくれました

御嶽昇仙峡の周囲には、ほかにも板敷渓谷・荒川ダム・金櫻神社などもあり、足を伸ばしてみることもできます。

昔も今も人気の観光スポットです。

参考

昇仙峡観光協会 昇仙峡

昇仙峡 Wikipedia

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