【今日の写真】スローシャッターで人の動きを変化させて撮る

EFS 18-55mm シャッター優先 シャッタースピード1/10秒・ISO 100

EFS 18-55mm シャッター優先 シャッタースピード1/10秒・ISO 100

マニュアルフォーカス・三脚使用・シャッタースピードを遅くして

スローシャッターで動いている被写体を撮るとぶれた感じになり、静止している被写体との対比が面白く撮れます。

手持ちで、1/10秒まででしたら、かろうじて撮ることができ、以前に試していましたが、この度は、三脚を用いてさらに遅いシャッタースピードで撮ってみました。

場所は、甲斐市赤坂台総合公園、愛称・ドラゴンパーク。昨年末、冬休みの情景です。

ランドスケープモードで通常のシャッタースピード。ISO 100 シャッタースピード 1/195秒

ランドスケープモードで通常のシャッタースピード。ISO 100 シャッタースピード 1/195秒

シャッタースピードが遅く、被写体の動きが大きいと、被写体がモヤのようになったり消えたりします。

EFS 18-55mm シャッター優先 シャッタースピード1.2秒・ISO 100。静止している人と動いている人の対比が面白い

EFS 18-55mm シャッター優先 シャッタースピード1.2秒・ISO 100。静止している人と動いている人の対比が面白い

EFS 18-55mm シャッター優先 シャッタースピード1.4秒・ISO 100

EFS 18-55mm シャッター優先 シャッタースピード1.4秒・ISO 100

EFS 18-55mm シャッター優先 シャッタースピード0.9秒・ISO 100。中央の激しい動きの人がモヤのように

EFS 18-55mm シャッター優先 シャッタースピード0.9秒・ISO 100。中央の激しい動きの人がモヤのように

面倒でも三脚を使用することで、バリエーションを増やした撮影ができることが確認できました。

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【今日の写真】スズメの群れの一員になったセキセイインコのその後 Ⅱ

三度出会うことのできたスズメの群れに混じったセキセイインコ の飛翔

三度出会うことのできたスズメの群れに混じったセキセイインコ の飛翔

ISO感度を決めて撮る、スズメの群れとセキセイインコの飛翔

1月初旬、甲府市貢川遊歩道でに遭遇した、スズメの群れに混じったセキセイインコ。

あまりに珍しい光景を何とか撮影することができ、2日後、同様な光景を再び目にすることができ、今度はシャッタースピードを1/2500秒と早めて、その動きを止めて撮ることができました。

しかし、ISO オートにしていたところ、数値が高く画質が落ちてしまい、今度機会に恵まれれば、適切な感度を選んで撮りたいと思っていました。

果たして、またスズメの群れの一員になった愛らしいインコに会えるでしょうか?

その機会は、3度目、また訪れたのです!

今回は、瓦屋根の上に留まったスズメたち。その中にセキセイインコ も混じって

今回は、瓦屋根の上に留まったスズメたち。その中にセキセイインコ も混じって

それからまた2日後、同じ場所に行ってみたところ、スズメの群れに溶け込んだセキセイインコは、同様に、スズメたちと同じ場所に留まったり、一緒に田んぼに降りていって餌を見つけて食べたりの繰り返しをしています!

それまで2回は、田んぼの脇の木を拠点にしていたのですが、この日は、田んぼ脇の住宅の瓦屋根や、田んぼに残ったハザを根拠地にしていました。

下に降りていく準備をしているスズメたちとセキセイインコ

下に降りていく準備をしているスズメたちとセキセイインコ

次々に舞い降りていくスズメたち。セキセイインコ も飛び立って

次々に舞い降りていくスズメたち。セキセイインコ も飛び立って

今回は、ISO感度をオートではなく800にして撮影。

物置の屋根に降り立つスズメたちとセキセイインコ

物置の屋根に降り立つスズメたちとセキセイインコ

今度は物置の屋根から元の瓦屋根へ

今度は物置の屋根から元の瓦屋根へ

再び瓦屋根に並んだスズメたちとセキセイインコ 。セキセイインコ は左端の方に

再び瓦屋根に並んだスズメたちとセキセイインコ 。セキセイインコ は左端の方に

また次々と舞い降りていきます

また次々と舞い降りていきます

物置の屋根を経由して、今度は田んぼにハザへ

物置の屋根を経由して、今度は田んぼにハザへ

ぎっしりと並んでいます。セキセイインコとスズメの距離が少しあります

ぎっしりと並んでいます。セキセイインコとスズメの距離が少しあります

次はハザから下の田んぼへ

次はハザから下の田んぼへ

わーい、ご飯だご飯だ! みんなで食べよう!

わーい、ご飯だご飯だ! みんなで食べよう!

瓦屋根へと飛んでいくスズメたちとセキセイインコ

瓦屋根へと飛んでいくスズメたちとセキセイインコ

夕日にスズメたちの羽が透けてきれいです!

夕日にスズメたちの羽が透けてきれいです!

今回は、前回の検証を元に、明るさを調整して撮ることができました。

すてきな光景をまた見せてくれて、ありがとう!

距離があることもあり、鮮明さはいまひとつでしたので、可能であればさらに高画質で撮影したいものです。

かわいらしい姿をまた見せてね!

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【今日の写真】ニホンズイセン・ロウバイ ・早咲きのウメの咲く百草園

甘い香りと早春の息吹を放つニホンズイセン。EF-S55-250mm STM 絞り優先 F8 ISO 100 シャッタースピード1/128

甘い香りと早春の息吹を放つニホンズイセン。EF-S55-250mm STM 絞り優先 F8 ISO 100 シャッタースピード1/128

寒気の中、歴史ある名園に春の訪れを告げる可憐な花々

その歴史を遡れば、江戸時代の享保年間、自刃に追い込まれた徳川家康の長男・信康追悼のために、現在の百草園のある場所に松連寺が再建され、それに伴って造園されたのが百草園だそうです。

明治初期に松連寺は廃寺となりますが、百草園は地元出身の生糸商人が所有し、1957年には京王帝都電鉄(現在の京王電鉄)所有となっています。

多摩丘陵の一角、東京都日野市の京王線百草園駅から徒歩10分ほどの距離にあります。

歴史ある名園には50種500本のウメの木があり、寒気の中、早咲きのウメのほかにロウバイの花情報があり、訪ねてきました。

趣ある門をくぐり園内の石段を登っていくと、まず目に飛び込んできたのは、紅白のウメの木の下に絨毯のように可憐な花を咲かせたニホンズイセン。

ニホンズイセン

絞りを解放させて、前ボケ・後ボケを効かせていろいろな表情を撮ってみました。

EF=S55-250mm STMやEF50mm F1.8STMではボケ味を生かした撮影ができるのですが、絞りを解放させると手ブレしやすいので、注意が必要なことを最認識。

EF-S55-250mm STM 絞り優先 F4 ISO 100 シャッタースピード1/256

EF-S55-250mm STM 絞り優先 F4 ISO 100 シャッタースピード1/256

EF50mm F1.8STM 絞り優先 F 1.8 ISO 100 シャッタースピード 1/3158

EF50mm F1.8STM 絞り優先 F 1.8 ISO 100 シャッタースピード 1/3158

ロウバイ

石段の左側にはロウバイ のエリアがあり、思いがけずに雲が切れて現れた青空と暖かい日差しに、訪れた人々は、春の足音を一足先に聞かせてくれる透き通るようなロウバイの花とその香りをともに楽しんでいました。

EF50mm F1.8STM 絞り優先 F 1.8 ISO 100 シャッタースピード 1/4098

EF50mm F1.8STM 絞り優先 F 1.8 ISO 100 シャッタースピード 1/4098

EF-S55-250mm STM 絞り優先 F5.6 ISO 100 シャッタースピード1/512

EF-S55-250mm STM 絞り優先 F5.6 ISO 100 シャッタースピード1/512

早咲きのウメ

園内のあちらこちらには、早咲きのウメがほころび、歴史あるたたずまいの松連庵や心字池と調和した様も風情があります。

紅梅と白梅。手前の白梅にピントを合わせて

紅梅と白梅。手前の白梅にピントを合わせて

紅梅を前ボケにして

紅梅を前ボケにして

ニホンズイセン。ロウバイ を背景に

ニホンズイセン。ロウバイ を背景に

ウメ ヤエカンコウと日野市・多摩市ほかの風景。晴天時には筑波山も見えるという

ウメ ヤエカンコウと日野市・多摩市ほかの風景。晴天時には筑波山も見えるという

松連庵

歴史を感じさせる松連庵と紅梅

歴史を感じさせる松連庵と紅梅

松連庵

松連庵

松連庵の縁側

松連庵の縁側

若山牧水や松尾芭蕉もゆかりの百草園は、歴史に思いを巡らせながら早春の息吹をゆったりと楽しむのにはもってこいの場所。

若山牧水の歌碑

百草園を愛した若山牧水の歌碑

百草園を愛した若山牧水の歌碑

心字池

心字池の雪吊りの松とロウバイ

心字池の雪吊りの松とロウバイ

四季折々の風景が楽しめ、これからウメの花も次々開花していき、また訪れてみたいと思います。

展望台

高台の展望台から。条件がよければ都心のスカイツリーなども見えるという

高台の展望台から。条件がよければ都心のスカイツリーなども見えるという

百草園はまた歴史ある百草八幡宮に隣接しています。また別途ご紹介させていただきたいと思います。

参考

京王百草園

 

サイトを訪問してくださり、ありがとうございます。以下の画像素材ほか、下の画像下部の(c)Hanaのリンクより閲覧・入手していただけます。

38047000

 

(c)Hana画像素材 PIXTA –

 

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【今日の写真】再びEF-S 55-250mm STM で撮る甲府市貢川遊歩道の動物と風景

サバトラの2匹の子ネコのうち1匹。丸々としてきています

サバトラの2匹の子ネコのうち1匹。丸々としてきています

子ネコとともにお母さんネコも確認できて

山梨県芸術の森公園にほど近い甲府市貢川遊歩道にて、ネコのファミリーと、また別に、ふた回りほど大きくなった子ネコたちの姿をとらえてから2日後、また同じ場所に足を向けてみました。

成長した子ネコたちのお母さんネコの姿を一緒に見られるといいと思ったからです。

同じ場所に行ってみると、2匹の子ネコたちが前後して現れ、久しぶりにじゃれ合ったり跳び回ったりする姿を披露してくれました。

愛らしい姿でお座り

愛らしい姿でお座り

ドウダンツツジを見上げて何をするのかと思ったら

ドウダンツツジを見上げて何をするのかと思ったら

ジャンプ! お母さんネコのしっぽにじゃれたり、自分のしっぽを追いかけたりしていたやんちゃな名残が

ジャンプ! お母さんネコのしっぽにじゃれたり、自分のしっぽを追いかけたりしていたやんちゃな名残が

こちらはおとなし目の方の子ですが

こちらはおとなし目の方の子ですが

久しぶりにじゃれ合いも披露!

久しぶりにじゃれ合いも披露!

続いて、お父さんネコかも?と思えた雄ネコも出現。ぼくもかまって!とすり寄ってきます。

みんなサバトラで、いかにもファミリーという感じ。

しばらくすると、きゃしゃな別のサバトラネコが現れました。

優しい性格のお母さんネコでした!

子ネコたちのお母さんネコが現れてくれました! 後ろには子ネコが

子ネコたちのお母さんネコが現れてくれました! 後ろには子ネコが

近寄ってきてくれたので、久々になでてあげられました。

一緒に見かけたことのある濃いグレーと白のブチの子ネコちゃんも合流。

皆一緒に元気でいる様子で安心しました。

寒くなるので、無事に過ごしていかれるようにと願うばかりです。

貢川では、珍しいカモたちが水面に遊んでいました。

コガモ

コガモ

ホシハジロ

ホシハジロ

今回は、いつものようにEF-S 55-250mm STMで撮影。F値4と絞りを解放していますが、ピントもよく合い、背景のぼかしも効いています。

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【今日の写真】EF50mm F1.8 STMで撮る甲府市貢川遊歩道のネコたちと風景

出会ったネコのファミリーもぼかしが効き柔らかい雰囲気で

掲載の順番が前後してしまいましたが、昨年末の甲府市貢川遊歩道の様子をご紹介。

時々足を向けている甲府市貢川遊歩道で小さな4匹の子ネコと小柄なお母さんネコに出会って、いたいけな様に胸をつかれ、散歩に行けるときには様子を見てきました。

しばらく足を運ぶことができず、ようやく12月に入って行けたときには、お母さんネコの姿を少し離れた場所でほかのネコたちと一緒にいるのを確認。

一瞬現れて隠れてしまったサバトラの子ネコたちが、そのお母さんネコの子だったのか、確認できずにいました。

久しぶりの貢川遊歩道に、ボケ味に定評のある、EF50mm F1.8 STMレンズを持参。

ズームレンズが楽なので、しばらく使っていませんでしたが、慣れてくれてきたネコたちもいるので、単焦点レンズでもいけるのではないかとも。

遊歩道に入ると、さっそく慣れてくれた子ネコちゃんが。

その前にかまってくれていた人に続いて、ごろりとリラックスポーズ。

少し先、過日、2匹のネコたちが川縁で水を飲んでいた場所付近には、なんと、そのネコたちを含めたファミリーがいたのです。

貢川の川べりで水を飲んでいた2匹のうちの1匹です

貢川の川べりで水を飲んでいた2匹のうちの1匹です

貢川で上記のネコと一緒に水を飲んでいたネコ

貢川で上記のネコと一緒に水を飲んでいたネコ

小さな子ネコも3匹。親ネコや大人のネコが子ネコを守っている様子です。

大人のネコも子ネコたちも、警戒しながらも、時折姿を見せてくれます。

携帯電話で話ながら通りかかった人も、小さな子ネコの姿を見て、立ち止まって思わず驚きの声を上げていきました。

どのネコがどの子ネコのお父さんやお母さんなんでしょうか??

さて、さらに進んでいくと、サバトラのオスネコと一緒にいる同じくサバトラの2匹の子ネコを発見!

一番手前にいるのが大人の雄ネコ。その後ろにサバトラの子ネコが2匹

一番手前にいるのが大人の雄ネコ。その後ろにサバトラの子ネコが2匹

この子たちは、紛れもなく、気になっていたサバトラの子ネコたちでした!

やんちゃだった子もふた回りほども大きくなって、随分落ち着いて、近寄ってきてくれます

やんちゃだった子もふた回りほども大きくなって、随分落ち着いて、近寄ってきてくれます

二回りほど大きく成長して、人にも慣れてなでさせてくれるように。

もう1匹の子は、毛が長くもふもふとしてきていました。成長の過程で変わるんですね

もう1匹の子は、毛が長くもふもふとしてきていました。成長の過程で変わるんですね

毛並みが似たオスネコが世話をしているように、寄り添っています。

もしかして、この子がお父さん?!

NHKの「ダーウィンが来た!」で子ネコを守るお父さんネコの行動が確認されたという、ネコ特集がありましたが、そうした状況でしょうか?!

この日、お母さんネコは姿を見せませんでした。

12月初旬にはお母さんネコを確認していて、2匹の子ネコたちも一緒だったとわかったので、きっとまた会えることでしょう。

貢川の風景も、明るくぼかしが効いて違った柔らかな雰囲気に撮れました。

赤い新芽をつけているドウダンツツジ

赤い新芽をつけているドウダンツツジ

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【今日の写真】長時間露光で撮る新宿駅前の夜景と車の光跡

長時間露光で撮る新宿の夜景

長時間露光で撮る新宿の夜景

人の動きも影のようになって

昨年夏に京王聖蹟桜ヶ丘駅前で、車の光跡を長時間露光で撮ったことがありました。

都心などで交通量が多く、商店街などのネオンがにぎやかな場所で、さらに露光時間を増やした画像を撮ってみたいと思っていました。

昨年末、新宿のイルミネーションを撮りにいったときに併せて撮ったものをご紹介。

まず、日没後、西口で三脚にカメラをセット。いろいろ試しているうちに辺りはあっという間に暗くなってきます。

マニュアルフォーカスで露出時間30秒、白飛び防止にND16フィルターを使用し、ISO100・f値20で次の画像を撮ることができました。(トップ画像)

歩道橋の上で、人が通ると三脚にも振動が伝わることがあり、撮影枚数を多くしてセレクトしました。

次は南口の画像。

ガラス越しですが、カメラに布をかぶせて映り込みを極力少なくしました。

露出時間16秒、フィルター使用、ISO-100・f値8。歩行している人が影のようになっています。↑

南口反対側の画像。

露出時間1秒、フィルター使用、ISO-100・f値8。車は赤信号で停止しています。露出時間1秒でもやはり、歩行している人が影のようになっています。↓

同じく露出時間1秒、フィルター使用、ISO-100・f値8。車は青信号で動いています。露出時間1秒でもやはり、歩行している人が影のようになっています。↓

いろいろな設定で撮影を試みるとまた楽しく、また意欲もわいてきます。

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【今日の写真】甲府市貢川遊歩道の桜並木にカワラヒワの群れ

桜の小枝に留まるカワラヒワ。桜の花芽をくわえている!

桜の小枝に留まるカワラヒワ。桜の花芽をくわえている!

レンズがとらえた桜の花芽をついばむカワラヒワ

山梨県芸術の森公園にほど近い貢川遊歩道で、スズメの群れにセキセイインコが一羽紛れてともに行動しているのを見て2回目の日は、またほかの野鳥も望遠レンズでとらえることができました。

220本の桜が植えられている貢川遊歩道の一角で、桜の小枝に群がっている小鳥を発見。

桜の小枝に小鳥の群れ。黄色味を帯びていて、カワラヒワと判明

桜の小枝に小鳥の群れ。黄色味を帯びていて、カワラヒワと判明

スズメくらいの大きさですが、目を凝らすと黄色味を帯びています。

もしかして、昨年春から裏の菜園に毎日のようにやってきていたカワラヒワでしょうか?

画像をパソコンに転送して拡大してみて、やっぱりカワラヒワとわかりました。

こんな群れで生息しているのですね。

桜の小枝にいた訳が画像を拡大してみてわかりました。

クチバシにくわえているのは、桜の花芽です!(トップ画像)

望遠レンズを使うことで、野鳥たちの営みの子細が見えてきて、興味をそそられます。

シャッタースピード1/2500秒・連写でとらえセキレイの動き

シャッタースピードを上げ連写で、素早いセキレイの姿もとらえることができました。

 

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【今日の写真】スズメの群れの一員になったセキセイインコのその後

再度確認できた、スズメの群れの一員になったセキセイインコ

再度確認できた、スズメの群れの一員になったセキセイインコ

シャッタースピードを上げて撮るスズメの群れとセキセイインコの飛翔

甲府市貢川遊歩道沿いで遭遇した、スズメの群れに混じったセキセイインコ。

スズメの群れの一員になって、同じ木に留まったり、ともに飛んでいって田んぼの中で餌を探したり。

あまりにも珍しい光景をカメラに収めることができたのですが、その後が気になっていました。

そのままスズメの群れの一員として、行動を続けているでしょうか?

今度出会えたら、シャッタースピードを上げて、飛翔する姿をピタリと止めて撮影をしたいと思っていました。

2日後、行ってみると、同じような場面が繰り広げられていました!

稲わらが残った田んぼに降り立つスズメの群れとセキセイインコ

稲わらが残った田んぼに降り立つスズメの群れとセキセイインコ

スズメの群れに水色のセキセイインコが一羽。

一緒に木に留まったり、すぐ下の田んぼに飛んでいって、餌を探して食べたり。

田んぼ脇の桜の木を拠点に田んぼに向かって集団飛行

田んぼ脇の桜の木を拠点に田んぼに向かって集団飛行

それを何回も繰り返していました!

再び田んぼへ集団で

再び田んぼへ集団で

みんなで餌を探して食べます

みんなで餌を探して食べます

また桜の木に一一斉にバック!

また桜の木に一一斉にバック!

戻ったら、団子になって留まります。セキセイインコも溶け込んでいます

戻ったら、団子になって留まります。セキセイインコも溶け込んでいます

また出会えて良かった! 感激の再会でした!

今回は、シャッタースピードを1/2500秒に設定、またはアクションプログラムにて撮影。

飛んでいるシーンも、止めて撮ることはできました。

が、ちょっと被写体が離れているのと、飛翔のスピードが早いこと、また、留まっていた木の場所と飛んでいる場所、田んぼの明るさの差により、ISO感度が高くなってしまったものがかなり。

画像の鮮明さももっと欲しいところです。

ワイワイ、田んぼの一コマ

ワイワイ、田んぼの一コマ

今回はISO感度はオートにしていましたので、次回、また出会えたら、別の設定で撮ってみたいと思います。

また出会えますように!

最後は四方に飛び、多くが電線に。セキセイインコ の姿は見えません

最後は四方に飛び、多くが電線に。セキセイインコ の姿は見えません

 

 

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【今日の写真】センダンの実をついばむムクドリ

サポニンが多量に含まれるセンダンの木の実をくわえるムクドリが2羽

サポニンが多量に含まれるセンダンの木の実をくわえるムクドリが2羽

望遠レンズを通じて見る、甲府市貢川沿いの野鳥の営み

スズメの群れに混じったセキセイインコを確認した日は、そのほかの野鳥の様子を観察できた日でもありました。

スズメとセキセイインコ、コサギの次にレンズを向けたのは、電柱に留まっている鳥たち。

ただ散策しているのでは、まったく気づかないか、スズメが電柱に留まっている、くらいの認識で通り過ぎてしまうことでしょう。

スズメより大きめで、こちらに向けているお尻が白っぽいので、望遠レンズを向けて見ると、ムクドリのようです。

 こちらに白っぽいお尻を向けて留まっているムクドリの群れ

こちらに白っぽいお尻を向けて留まっているムクドリの群れ

電柱に群れを成している訳がわかりました。

すぐ近くに鈴生りに黄色の実の生っている木があり、ムクドリたちはそちらへ飛行。

ムクドリたちがk飛んで言った先には鈴生りのセンダンの実が

ムクドリたちがk飛んで言った先には鈴生りのセンダンの実が

後から、画像を確認すると、木の実を口にしている瞬間も撮れていました!(トップ画像)

この木はセンダンで、落葉した冬季もしばらく木に残っている実はサポニンを多く含むため、人や犬が食べると中毒を起こし、摂取量が多いと死に至るほどとのこと。

ヒヨドリやムクドリなどが食べているのが確認されているようです。

連写したところ、飛んでいる瞬間のものも

連写したところ、飛んでいる瞬間のものも

センダンは、街路樹や庭木などのほかに、樹皮は薬用に、木は建材に、葉は除虫に、果実は生薬としてひび・あかぎれ・しもやけに外用としてなどとして用いられるとのことです。

冷たい水の中でも元気なマガモの群れの動きも、澄んだ水面と西日に光る川面の波とともに、やや上からではありますが、きれいに撮影できました。

 冷たい水の中で活発に活動するマガモの群れ。ランドスケープモード・ISO 250・シャッタースピード1/128秒で撮れていました

冷たい水の中で活発に活動するマガモの群れ。ランドスケープモード・ISO 250・シャッタースピード1/128秒で撮れていました

青空と西日が写り込んだ川面との調和もきれいです

青空と西日が写り込んだ川面との調和もきれいです

川面のキラキラも、近くに焦点を合わせることで玉ボケにして撮ってみました。

落葉樹が葉を落とし、渡り鳥が多く観察される冬ならではの撮影の楽しみがあることを知りました。

野鳥の仕草を観察すると、また愛着がわき、野鳥好きの人たちの気持ちがわかるようです。

 

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【今日の写真】コサギが川魚をとらえた瞬間

水を弾きとばしながら魚を捕獲するコサギ

水を弾きとばしながら魚を捕獲するコサギ

シャッター優先・連写モードで

山梨県芸術の森公園にほど近い、甲府市貢川遊歩道で、スズメの群れにセキセイインコが混じり、一緒に行動しているのを見た日は、ほかにもさまざまな野鳥とその行動を観察できた日でもありました。

被写体をシャープにとらえたいと、その日は、絞り優先でF値をひとまず8に設定。さらに、連写モードに。

最初に、スズメの群れとセキセイインコが一緒に行動している奇跡のような瞬間に遭遇してレンズを向けたのですが、飛行の瞬間がブレてしまいました。

しかし、その直後、撮影したコサギは、被写体が近かったこともあり、小魚をとらえる瞬間をきれいに撮影することができました。

河岸から川面に向かって立つコサギ。シャープに撮れました。対岸と青空の映り込みがなかなかきれい

河岸から川面に向かって立つコサギ。シャープに撮れました。対岸と青空の映り込みがなかなかきれい

水面を鋭く見つめる様子のコサギ

水面を鋭く見つめる様子のコサギ

クワッと鋭く一声

クワッと鋭く一声

次の瞬間、魚をとらえました!

次の瞬間、魚をとらえました!

魚から水しぶきが飛び、水面に波紋が広がっています

魚から水しぶきが飛び、水面に波紋が広がっています

EF-S55-250mm・Fナンバー8・ISO200・シャッタースピード1/395秒。

同じ設定でも、環境によって画像が変化するので、その都度の調整が必要なのだと認識することしきりです。

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