【今日の写真】新春の息吹が感じられる国営昭和記念公園

国営昭和記念公園には5haの水面積の「水鳥の池」があり、さまざまな動植物が生息している

国営昭和記念公園には5haの水面積の「水鳥の池」があり、さまざまな動植物が生息している

数々の野鳥が見られる「水鳥の池」

東京都立川市から昭島市にまたがる国営昭和記念公園には、水面積5haの「水鳥の池」の池があります。

周辺に自然そのままのカヤが生育しているこの池は、さまざまな動植物が生育し生態系を成している様子で、四季折々にいろいろな動植物が見られるようです。

「水鳥の池」を泳ぐカルガモの群れ

「水鳥の池」を泳ぐカルガモの群れ

餌に群がって食べるコイ

餌に群がって食べるコイ

冬季ですが、カワセミなどの野鳥が観察できるのではないかと出かけてみました。

雪の中から花を咲かせるというスノードロップ

雪の中から花を咲かせるというスノードロップ

この日、カワセミの姿は見られませんでしたが、池周辺のカヤの根が広がる湿地にはさまざまな種類の野鳥が。

アオジ。緑がかった頭部とまだらの羽が特徴

アオジ。緑がかった頭部とまだらの羽が特徴

野鳥の愛好家が訪れては、双眼鏡でその様子を観察したり、写真を撮ったりしていました。

撮影できた野鳥を後でパソコンで見てみると、新たな発見があったりします。

シジュウカラ。頭部と胸の黒、頬の白、背中の薄緑が特徴ですね

シジュウカラ。頭部と胸の黒、頬の白、背中の薄緑が特徴ですね

この日撮影できた野鳥は、アオジ・シジュウカラ・ウグイスなど。

このグレーの優しい色の野鳥はウグイスですね! 緑っぽくありません

このグレーの優しい色の野鳥はウグイスですね! 緑っぽくありません

ゲットしたパンのかけらを大事にくわえて飛んだり湿地の一角に降り立ったりしている様子もユーモラス。

パンのカケラを大切にくわえたカラス

パンのカケラを大切にくわえたカラス

肉眼では特徴がつかみにくい野鳥も、写真に撮ってみることで、その姿がよくわかり、愛らしい姿に愛着がわきます。

愛好家の気持ちがわかる気がします。

こもれびの里にも新春の訪れを告げる花々が

早春の花便りの聞かれるこもれびの里にも、久しぶりに足を運んで見ました。

昭和30年代の武蔵野の原風景や暮らしが再現されたこもれびの里は、魂のふるさととでも言えるような懐かしさの感じられるたたずまい。

武蔵野の原風景や暮らしが再現された旧石井家住宅と長屋門とその周辺

武蔵野の原風景や暮らしが再現された旧石井家住宅と長屋門とその周辺

旧石井家住宅内の囲炉裏

旧石井家住宅内の囲炉裏

田んぼ周辺の水路

田んぼ周辺の水路

こもれびの里の入り口付近には身頃を迎えたロウバイが多くの人を引き寄せていました。

こもれびの丘には花が地面にこぼれ落ちたかのようなセツブンソウが可憐な姿で咲き、厳寒の中にも近づく春の気配を感じさせてくれていました。

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