【今日の写真】ベニシアさん流・二階建て植えのスイセンがビオラの間に開花

ヴィオラの間から無事目を出して、最初の花を咲かせたラッパズイセン。EOS 6D MarkⅡ ・EF24-70mm f/4L IS UMS

ヴィオラの間から無事目を出して、最初の花を咲かせたラッパズイセン。EOS 6D MarkⅡ ・EF24-70mm f/4L IS UMS

寒さの中で花開く植物の力に元気をもらい

NHKテレビで放送の「猫のしっぽカエルの手」で、イギリス出身のベニシア・スタンレー・スミスさんが紹介していた、秋植えの球根をビオラの下に植えるという、「二階建て植え」とでもいう方法を、一昨年から試しています。

一昨年は、球根の数が少なめだったので、昨年は数を増やして念入りに植え付けを。

例年にないほどの寒さの冬季、上のビオラは休眠しながらかろうじて生きながらえているような様子でした。

が、梅の花だよりが聞かれるようになると、ビオラの間からスイセンやチューリップの葉が顔を出し、日々少しずつ伸びてきました。

同時に、ビオラも眠りから覚めたかのように、色鮮やか花を咲かせ始めました。

息を吹き返したように花を咲かせ始めた「ユニークカラービオラ」の間からは、チューリップの葉が元気に顔を出し始めている

息を吹き返したように花を咲かせ始めた「ユニークカラービオラ」の間からは、チューリップの葉が元気に顔を出し始めている

動物だけでなく、植物の中にも備わっているだろう摂理・体内時計の正確さには、毎年驚かされます。

スイセンも、春の訪れを早々と告げてくれる球根植物で、葉が伸びてくると、その間からつぼみが顔を出し、日々ふくらみを増して、あっという間にまぶしいばかりの黄色の花を咲かせてくれました。

開花したのは、花が大好きな母の誕生日。

風の冷たい日でしたが、目を細めるようにして喜ぶ母に、デイケアのお迎えに来てくれた職員さんが、「花は偉いね〜。風が吹いても寒くてもちゃんと花を咲かせて……。人間は寒いと弱っちゃったりするけれど……」と。

イギリスでは、スイセンは春を象徴する花として、好んで植えられるそうですが、まばゆいばかりの黄色は、寒さの厳しいイギリスの春の庭を鮮やかに彩ってくれるだろうと、想像できる気がします。

EOS 6D Mark Ⅱに単焦点・標準ズーム・望遠ズームの3本のレンズでスイセンを撮り比べ

目が覚めるような鮮やかさで最初に咲いたスイセンを、今年はEOS 6D Mark Ⅱに、単焦点EF50mmf1.8・標準ズーム EF24-70mm f/4L IS USM・望遠ズーム EF70-300mm f/4L-5.6 IS USMの3本のレンズで撮り比べてみました。

先に入手していた単焦点のEF50mmf1.8は、フルサイズに装着して花に寄って撮ると、どんな絵が撮れるでしょうか?

単焦点 EF50mmf1.8 f 1.8・ISO 100

単焦点 EF50mmf1.8 f 1.8・ISO 100

全体的にホワッとした雰囲気です。

標準ズーム EF24-70mm f/4L IS USM f 4・ISO 100

標準ズーム EF24-70mm f/4L IS USM f 4・ISO 100

ピントが効いて、明るく撮れています。

望遠ズーム EF70-300mm f/4L-5.6 IS USM f 5.6  ISO 100

望遠ズーム EF70-300mm f/4L-5.6 IS USM f 5.6  ISO 100

次は、アングルや距離が同一ではありませんが、ご紹介。

単焦点 EF50mmf1.8 f 1.8・ISO 100

単焦点 EF50mmf1.8 f 1.8・ISO 100

標準ズーム EF24-70mm f/4L IS USM f 4・ISO 100

標準ズーム EF24-70mm f/4L IS USM f 4・ISO 100

望遠ズーム EF70-300mm f/4L-5.6 IS USM f 5.6  ISO 100

望遠ズーム EF70-300mm f/4L-5.6 IS USM f 5.6  ISO 100

総じて言えば、フルサイズ機で撮ると、いずれのレンズでも、ボカしが効いてふんわりとした柔らかい感じの写真になることがわかりました。

単焦点EF50mmf1.8は、f5.6くらいから抜群の解像度になるという情報もあります。

使いこなしてより美しい写真が撮れるようになりたいと思います。

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