【今日の写真】6月中旬、あじさい祭りの日野市・高幡不動尊

あじさい祭りの高幡不動尊・五重の塔とアジサイ。EF24-70mm f/4 IS USM・f22

あじさい祭りの高幡不動尊・五重の塔とアジサイ。EF24-70mm f/4 IS USM・f22

シャッター優先モード中心に手振れを回避して撮ってみる

今年も到来したアジサイの季節。

昨年は、都内有数のアジサイの名所・日野市高幡不動尊を訪れてアジサイを撮影したのですが、今年もよりアジサイの魅力を表現した写真を撮ってみたいと、6月中旬、足を向けてみました。

昨年は、EOS Kiss X7に入手して間もないEF24mm f/2.8 IS USMで撮影。

五重の塔とアジサイ。EF24-70mm f/4L IS ISM・シャッター優先・1/60秒

五重の塔とアジサイ。EF24-70mm f/4L IS ISM・シャッター優先・1/60秒

ボケの利いた写真を撮影したいと思い、意気込んでf2.8を多用したのですが、ピントが甘かったり手振れしていたりと、失敗が多くなってしまっていました。

それからさまざまな条件でいろいろな被写体を撮ってきましたが、絞り優先で絞り値を小さくすると、それだけ手振れがしやすいことがわかりました。

アジサイは日陰を好むこともあり、ISO感度を低めに設定してノイズを少なくしようとすると暗くなり、鮮明な画質が得られないという難点も。

意外に難しい被写体です。

撮影条件についていろいろネットで検索してみると、絞り優先モードは難しい、シャッター優先かマニュアルの方が容易という記載も。

いっそオートの方が鮮明に撮れたりするのかもしれませんが、それだとピント位置を決めることができません。

そこで今年は、シャッター優先を中心にして撮ってみることにしました。

24-70mm f/4L IS USM・EF100mm f2.8L Macro IS USMでアジサイのさまざまな表情を写す

カメラはEOS 6D MrakⅡで、レンズはワイドレンズの24-70mm f/4L IS USMとマクロのEF100mm f2.8L Macro IS USMの2本。

フルサイズに切り替えてから、当初この2本に望遠レンズを合わせた3本を持ち歩きましたが、撮影の後、重量がこたえて身動きができないほどになりました。

以降、ワイドに望遠、またはワイドにマクロの2本の組み合わせでロケ地に赴くことに。

弁天橋の周辺にもアジサイが

弁天橋の周辺にもアジサイが

雨に濡れたアジサイと弁天橋

雨に濡れたアジサイと弁天橋

6月中旬、あじさい祭りが始まって間もない週末の高幡不動尊は大変なにぎわいを見せていました。

日本人は、世代を超えて花を愛する心を備えているのだと改めて再認識。

ワイドとマクロを切り替えながら、雨に濡れたアジサイと梅雨の高幡不動尊のさまざまな表情を切り取ってみます。

シャッター優先・1/30秒

シャッター優先・1/30秒

シャッター優先・1/30秒

シャッター優先・1/30秒

アジサイを裏側から撮影。小さな玉ボケがたくさん映っています。シャッター優先・1/60秒・露出補正-0.667

アジサイを裏側から撮影。小さな玉ボケがたくさん映っています。シャッター優先・1/60秒・露出補正-0.667

大日堂とアジサイ

大日堂とアジサイ

シダとともにしっとりとした感じの参道脇のガクアジサイ

シダとともにしっとりとした感じの参道脇のガクアジサイ

ピンクのアジサイ。朱色の五重の塔を背景に

ピンクのアジサイ。朱色の五重の塔を背景に

フルサイズ機と2本のLレンズでシャッター優先モードで、暗さなどをそれなりにカバーした画像が得られたと思います。

光量が少ない条件下ではISO感度を上げることが必要

が、その後知ったことは、やはり、光量が限られた環境下でのアジサイ撮影は、ISO感度をある程度上げる必要があるということです。

一つ良い勉強になりました。

次回はまたより良い撮影をしたいと思います。

以下、ヤマアジサイ含め、何点かご紹介します。

目立つ色彩のガクアジサイ・ハワイアンストロベリー

目立つ色彩のガクアジサイ・ハワイアンストロベリー

濃い紫と八重のガクが特徴の「小町」

濃い紫と八重のガクが特徴の「小町」

ヤマアジサイ「くれない」

ヤマアジサイ「くれない」

ヤマアジサイ「益城八重」

ヤマアジサイ「益城八重」

参考 高幡不動尊 地図

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