【今日の写真】山梨県北杜市明野のひまわり畑–サンフラワーフェス 2018

南アルプスの山々まですっきりと晴れたまたとない好条件で撮影できた明野のひまわり畑。EOS 6D MarkⅡ・シャッター優先で

南アルプスの山々まですっきりと晴れたまたとない好条件で撮影できた明野のひまわり畑。EOS 6D MarkⅡ・シャッター優先で

RAWで撮影しDigital Photo Professional4で現像

昨年訪れた北杜市明野の「サンフラワーフェス 2017」。

EOS Kiss X7で撮影しました。

今年は、EOS 6D MarkⅡで撮影に行ってみようと思っていたのですが、センサーに目立つゴミがあり、デフューザーでも取れないので、Canonの安心メンテに出していて使えません。

そこで、久しぶりにEOS Kiss X7を使い、RAWで撮影し、CanonのDigital Photo Professional4で現像してみることにしました。

Digital Photo Professional4の一部機能は使用していましたが、厳密な意味での現像は初めてと言ってもいいかもしれません。

久しぶりのEOS Kiss X7で撮影、RAW現像

久しぶりのEOS Kiss X7で撮影、RAW現像

JPGデータをレタッチ・カラー調整を行うと、するたびに画質が落ちていきます。

それを強く実感する経験が最近あり、ファイルのデータが大きくなってしまうのですが、RAW現像を決めました。

RAW現像を行うにはそれだけ時間もかかりますが、被写体の本来の色をより正確に表現できることに気づきました。

60万本のヒマワリが来訪者を歓迎

60万本のヒマワリが来訪者を歓迎

その後、6D MarkⅡも戻ってきてくれて、再び会場へ。

その日ならではの好条件に恵まれた撮影もできました。

南アルプスの山々がくっりきと見え、ヒマワリとこの上ないコントラストの共演を

南アルプスの山々がくっりきと見え、ヒマワリとこの上ないコントラストの共演を

昨年行った場所ではありましたが、気象条件始め、その時ならではの風景があるのを再認識できました。

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【今日の写真】府中市郷土の森公園・修景池の蓮の花

東京都府中市の郷土の森公園一角にある修景池には30種類の蓮が植えられている

東京都府中市の郷土の森公園一角にある修景池には30種類の蓮が植えられている

府中市在住の大賀一郎博士が発芽に成功した2000年前の大賀蓮が

府中市郷土の森博物館に隣接した郷土の森公園の一角にある修景池には、府中市在住だった大賀一郎博士が自宅で発芽に成功した2000年前の古代蓮が植えられています。

この古代蓮は、大賀博士にちなんで大賀蓮と名付けられ、世界各地に根分けされ大切に育てられているということです。

2000年前の古代蓮の発芽を成功させた大賀一郎博士の像

2000年前の古代蓮の発芽を成功させた大賀一郎博士の像

郷土の森公園に立ち寄った際、たまたま開花しているのを知り、改めて開花する午前中に尋ねてみました。

大賀蓮は噴水などを背景に、雅やかな姿で咲いていて、多くの人を楽しませてくれている様子でした。

大賀一郎博士が発芽を成功させた2000年前の大賀蓮

大賀一郎博士が発芽を成功させた2000年前の大賀蓮

30種類の蓮の花が次々に開花している修景池

この修景池には、大賀博士が育てたもの含め、30種類の蓮の花が植えられていて、それぞれ異なった趣で、興味をそそります。

開花していた何種類かをご紹介します。

「知里の曙」

優美な姿で一際目を引く「知里の曙」

優美な姿で一際目を引く「知里の曙」

「舞妃蓮」

名前そのままの姿の「舞妃蓮」

名前そのままの姿の「舞妃蓮」

「桜蓮」

「桜蓮(おうれん)」

「桜蓮(おうれん)」

「瑞光蓮」

「瑞光蓮(ずいこうれん)」

「瑞光蓮(ずいこうれん)」

「原子蓮」

「原子蓮」

「原子蓮」

「西湖蓮」

「西湖蓮(さいこれん)」

「西湖蓮(さいこれん)」

「毎葉蓮」

「毎葉蓮(まいようれん)」

「毎葉蓮(まいようれん)」

「金輪蓮」

「金輪蓮(こんりんれん)」

「金輪蓮(こんりんれん)」

「漁山紅蓮』

「漁山紅蓮(ぎょざんこうれん)』

「漁山紅蓮(ぎょざんこうれん)』

木陰で熱心にスケッチをしている方もいました。

参考 府中市郷土の森公園 修景池 地図

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東京水辺ラインで見る、隅田川とお台場の風景

浅草駅近く。赤い吾妻橋がかかり、東京スカーツリー・アサヒビール浅草ビルが印象的

浅草駅近く。赤い吾妻橋がかかり、東京スカーツリー・アサヒビール浅草ビルが印象的

海浜の風景を見ようと、浜離宮恩賜公園で見た水上バスを探して

初夏、浜離宮恩賜公園を訪れたとき目にした水上バス。

船の屋上に大勢の人が乗り、水辺の風景を楽しんでいる様子でした。

浜離宮恩賜公園からの晴海付近の風景もきれいでしたので、船上からの眺めはどれほどでしょう。

築地川を往来する水上バスもみられる海辺らしい風景

浜離宮恩賜庭園から—-築地川を往来する水上バスも見られる海辺らしい風景

ということで、ネットで調べ、浅草からお台場のルートで乗船してみることにしました。

時刻表と運行ルートを調べて、浅草の発着場に到着したのですが、地下鉄浅草駅の最寄りの発着場は、予定していたものではない様子。

近くの交番で聞き、少し歩いたところにある「東京水辺ライン」の発着場にたどり着くことができました。

出発時刻に間に合ってよかった!

涼風に吹かれ屋上から眺める隅田川に架かる橋の数々

東京オリンピック・パラリンピック2020へ向けて、つい最近、都知事の挨拶などの後、水上パレードが行われた模様がニュースで放映されていましたが、そのとき使用されていたのが、この水辺ラインでした。

調べてみたところ、この「東京水辺ライン」は、東京都公園協会が運営する水上バスだそう。

コンパクトで船の高さがあまりないため、屋上に上って風景を楽しむことができます。

出発してから、隅田川の両岸や数々の橋などの風景が障害物なく楽しむことができるので、発着場を探し当てることができて、本当によかったと思いました。

隅田川には現在18の橋が架けられていて、重要文化財に3橋、東京都選定歴史的建造物に7橋が指定されています。

では、隅田川に架かる橋などを中心に船上からの風景をご紹介。

駒形橋

吾妻橋から少し下ったところに架かる駒形橋

吾妻橋から少し下ったところに架かる駒形橋

新大橋

近代的な新大橋。赤い遊覧船が走っていました

近代的な新大橋。赤い遊覧船が走っていました

清洲橋

ドイツのライン川にかかるケルン橋をモデルにしているという清洲橋。まだスカイツリーが見えています

ドイツのライン川にかかるケルン橋をモデルにしているという清洲橋。まだスカイツリーが見えています。重要文化財

永代橋

大正15年建設の頑丈そうな永代橋

大正15年建設の頑丈そうな永代橋。重要文化財に指定

中央大橋

平成5年完成の中央大橋

平成5年完成の中央大橋

佃大橋

戦後初めてかけられたという佃大橋

戦後初めてかけられたという佃大橋

勝鬨橋(かちどきばし)

昭和15年完成、重要文化財の勝鬨橋(かちどきばし)

昭和15年完成、重要文化財の勝鬨橋(かちどきばし)

レインボーブリッジをくぐりお台場へ

隅田川を下るとレインボーブリッジをくぐってお台場へ。

七色の照明が行われるレインボーブリッジ

七色の照明が行われるレインボーブリッジ

お台場とは、歴史をたどれば、ペリー艦隊が来航して幕府に開港を迫ったため、その防衛のために品川沖に台場を築いたことに由来しているそうです。

フジテレビなどのビルが見える

フジテレビなどのビルが見える

平成となってからは臨海副都心として開発が進み、港区・江東区・品川区の境界に位置するウォーターフロントエリアは、外国人観光客からの人気も高まっているようです。

東京オリンピック.パラリンピック2020競技場等建設地

東京オリンピック.パラリンピック2020競技場等建設地

猛暑の折、移動せずに涼風を受けながら風光明媚な景観を堪能できたひととき。

しかし、直射日光を浴びて体の水分は奪われていた様子で、対策や注意が必要だとも思いました。

サイトを訪問してくださり、ありがとうございます。以下画像素材ほか、以下のリンクより閲覧・入手していただけます。

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【今日の写真】猛暑の中で見た、上野動物園の動物たち

群れ行動が愛らしい尾黒プレーリードッグは子供たちにも大人気

群れ行動が愛らしい尾黒プレーリードッグは子供たちにも大人気

喘ぎながら暑さに耐える様子の猛禽類

ジャイアントパンダのシャンシャンを見に立ち寄った上野動物園で、観覧の合間に撮影できた動物たちをご紹介。

人体が危険にさらされるような猛暑の毎日、動物たちも大変なのではと思ったのですが、猛禽類も喘ぎながら暑さに耐えているようでした。

シロフクロウ

猛禽類なのに、愛らしく見えるシロフクロウ。

大きな目を閉じた表情が、笑っているように見えて、とてもユーモラスです。

寒地が生息域だそうですが、多摩動物公園でも飼育されていました。

ネパールワシミミズク

アジアに分布しているネパールワシミミズク。

大きな目がとても印象的かつ魅力的です。

フクロウ

本州に生息するフクロウ。

猛禽類にして愛らしい表情で、「不苦労」と縁起物としても人気です。

クマタカ

日本と東南アジアに分布するクマタカ。

鋭い目つきが特徴的で、翼を畳み急加速して獲物を捉え、「森の王者」と称されるそう。

愛らしい仕草の群れ行動をする元気な尾黒プレーリードッグ

北米原産のプレーリードッグ。

一夫多妻制だそうですが、家族の群れ行動の愛らしい仕草が観察できました。

ネズミ目リス科プレーリードッグ属だそうですが、「かわい〜!」と子供たちから歓声が上がります。

巣穴から出入りしたり、草を食べたり、群れで遠くを観察したりと、野生の様子を想像させてもくれます。

涼しくなったら、また足を運んで、ゆっくり過ごしてみたいと思います。

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【今日の写真】1歳の誕生日を迎えて間もない人気のジャイアントパンダ、シャンシャン

列に並ぶこと3回目にしてようやく対面することができた、お目覚めのシャンシャン

列に並ぶこと3回目にしてようやく対面することができた、お目覚めのシャンシャン

炎天下、並んでシャンシャンとの対面を待つ国内外の人々に混じって

開花時期を迎えた、不忍池の蓮の花を撮影に上野公園に足を向けたついでに、猛暑ではありますが、せっかくですので、人気のシャンシャンに会いに、上野動物園に行ってみました。

昨年6月12日に誕生して大きな話題となった、上野動物園のジャイアントパンダのシャンシャン。

無事誕生したところから、順調に成長して公開されるまで、日本中がその様子を見守ってきたと言っても過言ではありません。

それほど愛らしく、また生育が大変だというパンダ。

昨年12月から一般公開され、当初は抽選で、2月からは整理券で、見られるように。

整理券が必要なのかと思ったのですが、6月からは並んだ順に観覧できるようになっていました。

それにしても連日の猛暑で、並んで待つとはどんな状況なのかと思ったのですが、涼しげな黄緑色のテントが設置されていて、日差しを避けて列に並ぶことができるように配慮がされていました。

パンダのいる飼育施設は動物園の入り口から入ってすぐの場所で、外国人含め多くの老若男女がテントの下にずらりと並び、ペットボトルの飲料で水分補給などしながら待っています。

「待ち時間30分」。

思ったよりも列の進み具合は早く、期待のパンダ舎へ。

実は、シャンシャンはもとより、パンダを見るのも初めて。

いよいよ、パンダとの初対面の瞬間へ。

ところが、案内係の人が「パンダは今、お昼寝中です」という声が聞こえてきました。

30分待って、会えた初のパンダたちは、こんな風でした!

お尻を向けて熟睡中のリーリー

お尻を向けて熟睡中のリーリー

1時台。初対面のパンダはお父さんのリーリーがお尻を向けて熟睡中の姿でした。

次の部屋に、お母さんのシンシンとお目当のシャンシャンが眠っています。

お母さんのシンシンとシャンシャンもお昼寝中でした

お母さんのシンシンとシャンシャンもお昼寝中でした

シャンシャンは奥のベッドでぐっすり。

ベッドの上で眠っているシャンシャン

ベッドの上で眠っているシャンシャン

前へ進んでくださいと促されて、外へと出ます。

昼下がり、再び並んで目覚めたパンダたちと再会 シャンシャンはまだぐっすりお昼寝中

せっかく長時間並んだのに眠っていたので、インフォメーションで、パンダはいつ起きているのか尋ねたところ、一日中ほとんど眠っていますとの答え。

猛暑の中を他の動物を少し見て、3時過ぎ、それでも今度は起きているかもしれないと、気を取り直して、再び列に並ぶことに。

皆さん、暑さをものともせず、辛抱強く並んでいます。

少しずつ前へと進み、またようやくパンダたちの部屋へ。

リーリーが起きてくれていました!

おっとりとした仕草です。

隣の部屋で、シンシンは目覚めていましたが、シャンシャンはまだ夢の国でした。残念!

4時前、ようやく目覚めたシャンシャンに対面

前に並んでいた人たちが、また列に並ぶようなので、それにならってまた列に加わることにしました。

再び30分の待機。

今度は、笹を食べるリーリーを見ることができました。

仰向けに寝転んで無防備な仕草で。

パンダが愛される理由が一つわかった気がしました。

そして、ついに目覚めたシャンシャンに会えました。

リンゴをもらって食べています、とのことでした。

後で調べると、リンゴが好物のようです。

押し出されて、また前にいた人が列に向かって走るので、観覧時間締め切り間際の4時前に、4度目の待機へ。

今度は、動き回るシャンシャンが見られるかと期待したのですが、なんとまたお昼寝に入っていました!

下の方で、シンシンがやはり仰向けで、笹を食べていました。

暑い時期で、屋外運動場には出していなかったようです。

ベンチで一息していると、同じくカメラを持っている人が話しかけてきて、パスポートで繰り返し、パンダを撮りにきているとのこと。

行列しているときにも、周囲の人の話から、何度も通っている人がいるのがわかりました。

理屈なしにかわいいパンダ。

ガラス越しで撮影時間はほんの一瞬です。

EOS6D MarkⅡ・EF70-300mm F4-5.6 IS II USMで、ISO2000、シャッター優先・1/250秒で撮影。

なかなか厳しい条件でした。

涼しくなって、可能であればより良い条件で撮影ができるといいと思います。

 

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【今日の写真】7月中旬、上野公園・不忍池の蓮の花

7月中旬、弁天堂を背景に一面に咲き始めの蓮の花

7月中旬、弁天堂を背景に一面に咲き始めの蓮の花

咲き始めの花々が弁天堂を背景に涼やかな景観を成して

猛暑に見舞われた7月、それでも蓮の花便りの聞かれる上野恩賜公園・不忍池を訪ねました。

上野恩賜公園の南端に位置する、0.11㎢、周囲長2㎞の不忍池は、蓮池・ボート池・鵜の池の3つに分かれていて、蓮池は一面蓮に覆われています。

池を琵琶湖に見立て、中央には竹生島になぞらえた中之島を築き弁天堂を配置、蓮の花の開花時期は年間を通じて最も美しい景観を見せてくれます。

蓮の花は早朝に開き、昼にはしぼんでしまうので、午前中に現地に到着が不可欠。

JR上野駅からは10分ほどの距離でしょうか、汗だくになりながら到着すると、すでに観光客やカメラ持参の人たちの姿が。

炎暑で正午に近い時間で、まだ咲き始めの時期で数は少ないながら、遠くの弁天堂を背景に涼やかな景観を成してくれていました。

遠くにはビルが見え、ここが都心なのだと気づかせてくれる

遠くにはビルが見え、ここが都心なのだと気づかせてくれる

この見事な景観は、時代を遡って江戸時代から浮世絵などにも描かれていたそう。

戦時中は食糧難から一時水田に姿を変えましたが、戦後の復旧作業によって、元の美しい姿を取り戻してきたといいます。

開いては閉じを3日間繰り返して4日には散ってしまうという蓮の花は、大きな葉や蜂巣とも呼ばれる果実とともに特有で、とても神秘的。

泥の中から汚れのない美しい花を咲かせることから、仏の智慧や慈悲の象徴とされてきています。

また地下茎のレンコンは、さまざまな薬効も注目され、穴がいくつも空いた断面から、「見通しが良い」と縁起物にもなっています。

咲き始めながら、すでに散って「蜂巣」となった果実も見られました

咲き始めながら、すでに散って「蜂巣」となった果実も見られました

ということで、古来より慈しみ大切にされてきた蓮の花。

早朝の雲一つない晴天の日に再訪してみたいものです。

参考 不忍池・地図

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