【今日の写真】新江の島水族館のイルカとアシカのショー

子供たちでにぎわう海浜のプールで繰り広げられる、さまざまなショー

神奈川県藤沢市片瀬海岸の湘南海岸公園にある新江の島水族館の特徴の一つは、前身である江ノ島マリンパーク時代に日本で初めて繁殖に成功したバンドウイルカ含むイルカやアシカのショー。

人間と高いコミュニケーション能力を持ったアシカたちです

人間と高いコミュニケーション能力を持ったアシカたちです

イルカとアシカのショー「きずな」のワンシーン

イルカとアシカのショー「きずな」のワンシーン

酷暑の8月下旬、富士山と江ノ島を眺望できる海岸沿いのプール周辺に設けられた客席は夏休みの子供たちの家族連れで大にぎわいでした。

イルカとアシカと観客が一体となるショープログラム「きずな」と土日・祝日・年末年始・ゴールデンウィーク・夏休みに開催の「ドルフェリア」の模様を撮影しました。

「きずな」のワンシーン。見事なハイジャンプと回転です

「きずな」のワンシーン。見事なハイジャンプと回転です

後で見返してみると、ショーの意図やイルカ・アシカとトレーナー・観客の交流の様が画面を通じて伝わってくるようです。

「ドルフェリア」のワンシーン

「ドルフェリア」のワンシーン

イルカやアシカの能力の高さや人懐こさを再認識したショーでもありました。

 

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【今日の写真】富士山と江ノ島を望む湘南海岸公園に位置する新江ノ島水族館

8000匹のマイワシも群遊する相模湾大水槽で味わう水中生物との一体感

新江ノ島水族館は、神奈川県藤沢市片瀬海岸の湘南海岸公園にある水族館。

猛暑の8月、海岸沿いの風景を見ながら潮風に当たり、日差しを避けながら海洋生物を見るのも良いのではと、同水族館に行ってみました。

片瀬江ノ島駅に降り立ってみると、目の前が湘南海岸で、正面が江ノ島。

片瀬海岸から望む江ノ島

片瀬海岸から望む江ノ島

青い海を隔てた西側には雄大な富士山が裾野を広げた日本画のような風景がひらけています!

水族館では、前身の江ノ島マリンランドの時代に日本で初めて繁殖に成功したバンドウイルカのショーのほかに、相模湾の環境を再現した「相模湾大水槽」が大きな特徴。

巨大な水槽では、8000匹のマイワシが群れをなして泳ぎ、その間をエイやサメほかの生物がゆったりと往き交い、まるで水中を魚と一緒に泳いでいるかのような感覚に落ち入ります。

いつまでも見ていたい気持ちに。

水槽の前には、座り込んで水中遊泳の気分を味わっているような来園者も数多く見られました。

カラフルな魚たちの水槽も人気

カラフルな魚たちの水槽も

ゆったりと泳ぐ巨大魚・メガネモチノウオ(ナポレオンフィッシュ)も目を引きます

ゆったりと泳ぐ巨大魚・メガネモチノウオ(ナポレオンフィッシュ)も目を引きます

入り口から入って間もなくのクラゲのコーナーも人気。

パシフィックシーネットル

パシフィックシーネットル

暗い空間で自由に姿をゆっくりと変えていく変幻自在のさまざまな形のクラゲショーに見入る人もまた数知れないようでした。

ミノクラゲ

ミノクラゲ

新江ノ島水族館 地図

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【今日の写真】8月中旬の野辺山高原

広大な高原野菜畑が広がる八ヶ岳東麓・長野県佐久市南牧村の野辺山高原

広大な高原野菜畑が広がる八ヶ岳東麓・長野県佐久市南牧村の野辺山高原

八ヶ岳東麓に広がる広大な野菜畑も名物
JR鉄道最高地点も

絶好なお天気に恵まれた8月中旬、清里高原の山梨県立まきば高原に撮影に行ったついでに、県境をまたいで広大な高原野菜畑が広がるという長野県佐久市南牧村の野辺山高原にも足を伸ばしてみました。

野辺山高原は、八ヶ岳高原東麓の裾野に位置し、近世初期までは家や集落が全くなかったところへ、江戸時代の慶長年間に幕府の命により「とうね」(馬齢0歳の馬)の生産が行われるようになったことがきっかけで開発が行われるようになったそうです。

八ヶ岳の裾野に広がる広大な白菜畑

八ヶ岳の裾野に広がる広大な白菜畑

昭和期になってから商業的農業が開始され、終戦後の開拓で入植者が増え、年月を経て地元農家の増反によって経営規模が拡大、現在のような高原野菜栽培の名産地となったとのことです。

八ヶ岳とどこまでも広がる白菜などの野菜畑の景観は野辺山高原ならでは。

足を運んだ甲斐がありました。

冬季食卓に上る白菜の故郷の景観です

冬季食卓に上る白菜の故郷の景観です

JR鉄道最高地点も

高冷地であることは、開発の妨げとなる難点ともなってきた野辺山高原ですが、住民はその環境を逆手に取って高原野菜畑を開き、中央自動車道の開通により交通の便がよくなって、観光地としても開発が進んでいます。

野辺山高原にはJR鉄道最高地点もあり、車を止めて最高地点の踏切で列車を待って写真撮影をしようとする人が何人も。

せっかくですので、しばらく待って、希少な写真を一緒に撮影させてもらいました。

JR鉄道最高地点の踏切に差し掛かる小海線の列車

JR鉄道最高地点の踏切に差し掛かる小海線の列車

また足を運んで魅力あるスポットを発掘できそうな高原です。

JR鉄道最高地点付近で

JR鉄道最高地点付近で

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【今日の写真】8月中旬の山梨県立まきば公園

富士山と牧場のコラボレーションが見事

山梨県立まきば公園は、八ヶ岳南麓に広がる県立八ヶ岳牧場の一部で、大自然の息吹を満喫しながら、動物との触れ合いやウォーキング・さまざまなイベントなどを楽しむことのできる広大な公園です。

レストラン・売店のある「まきばの館」の背後にも富士山が

レストラン・売店のある「まきばの館」の背後にも富士山が

春から夏にかけては特に湿度などの影響で遠方の山々がかすみ、富士山もくっきりと見えることが少ないのですが、8月中旬、雨天の翌日、珍しくくっきりとした富士山が見られ、昨年11月に初めて訪れたことのある同公園に行ってみました。

またとない好条件の富士山と夏の牧場とのコラボレーションにはなかなか巡り会えないものですが、まさに好機に恵まれ、こんな景色を見たことがあっただろうか!という数々のシーンを撮影することができました。

どうぞご覧ください!

馬も放牧されていて、のびのびと草を食んでいます

馬も放牧されていて、のびのびと草を食んでいます

赤い屋根の畜舎と白樺、ヒツジが遊ぶ広い牧場は北海道のよう

赤い屋根の畜舎と白樺、ヒツジが遊ぶ広い牧場は北海道のよう

シーズンに1回あるか内科の絶景では

シーズンに1回あるか内科の絶景では

大駐車場近くの休憩場からは、遠くの街並みも望めます

大駐車場近くの休憩場からは、遠くの街並みも望めます

大自然の中で動物と触れ合えるのが魅力の一つ

大自然の中で動物と触れ合えるのが魅力の一つ

トカラヤギ。高いところが好きなんですね〜

トカラヤギ。高いところが好きなんですね〜

山梨県立まきば公園HPより 同サイトへ

山梨県立まきば公園HPより 同サイトへ

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【今日の写真】大手門東史跡公園の片隅に蓮の花も咲く真夏の国指定史跡・武田氏館跡

大手門東史跡公園を望む高台からは、躑躅ヶ崎館跡と甲府盆地、富士山に並ぶ山並を一望できる

大手門東史跡公園を望む高台からは、躑躅ヶ崎館跡と甲府盆地、富士山に並ぶ山並を一望できる

2019年の開府500年記念を控え、静かな人気を呼ぶ躑躅ヶ崎館跡

甲府市北部・相川扇状地上、古府中に位置する躑躅ヶ崎館跡は、甲斐の国の守護であった武田氏が信玄の父・信虎の代となった折、石和に近い川田から本拠地を移し、拠点とした場所です。

躑躅ヶ崎館跡に築かれた武田神社入り口の神橋と参道の一の鳥居

躑躅ヶ崎館跡に築かれた武田神社入り口の神橋と参道の一の鳥居

それを機に、大規模な城下町の整備を開始し、甲斐の府中・甲府が誕生。

信玄の代となり、館や城下町の規模や機能が拡大・充実したということです。

躑躅ヶ崎館は、詰城である要害山城を含めて、信虎・信玄・勝頼の3代・60年間に渡って府中として機能し、近代以降の甲府市の原型となっています。

武田家が織田氏によって滅ぼされ、徳川家康の治世となり甲府城が築城されると、躑躅ヶ崎館は機能を失い、年月を経た1919年(大正8年)に武田信玄を祀る武田神社が跡地に創建されます。

武田神社・拝殿

武田神社・拝殿。外国人観光客も次々に訪れています

躑躅ヶ崎館跡はその価値の高さから「武田氏館跡」として国の史跡に指定されています。

「姫の井戸」。武田信玄の息女誕生の折、産湯として使われたことから命名された

「姫の井戸」。武田信玄の息女誕生の折、産湯として使われたことから命名された

「甲陽武能殿」。武田氏の軍学書「甲陽軍艦」にちなみ命名された、能楽や神楽演武などの芸能の演じられる建造物

「甲陽武能殿」。武田氏の軍学書「甲陽軍艦」にちなみ命名された、能楽や神楽演武などの芸能の演じられる建造物

2019年1月1日は信虎が甲府に拠点を構えてから500年になるというので、静かな盛り上がりを見せつつある甲府。

7月下旬、武田氏ゆかりの躑躅ヶ崎館で蓮の花が咲いているという情報があり、訪ねてみました。

蓮の花が咲いていたのは、武田神社の東側にある大手門東史跡公園のお堀の跡。

武田神社には何回も訪れたことがありましたが、史跡公園ができていることは初めて知りました。

復元された大手石塁

復元された大手石塁

厩跡

厩跡(うまやあと)

蓮の花は早朝に開き、午後には閉じてしまうので、午前中の早めに時間に到着。

土塁と武田神社の杜を背景に咲く蓮の花々

土塁と武田神社の杜を背景に咲く蓮の花々

史跡のお堀跡に咲く蓮の花は、歴史ロマンを感じさせ、風情がありました。

富士山を背景に。武田信玄も富士山のこの景色を見ていたことでしょう

富士山を背景に。武田信玄も富士山のこの景色を見ていたことでしょう

朝から猛暑でしたが、その一角には雅やかな風が吹き渡っているようでした。

武田神社内の土塁の前の白鳥。不思議なコントラストです

武田神社内の土塁の前の白鳥。不思議なコントラストです

2羽で休んだり、草を食べたりしていました

2羽で休んだり、草を食べたりしていました

参考 躑躅ヶ崎館跡 地図

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【今日の写真】秋の渡りにかかったコムクドリの群れに遭遇

電線に一列に並んで留まった野鳥は初めて目にする姿と声の持ち主でした

電線に一列に並んで留まった野鳥は初めて目にする姿と声の持ち主でした

雌雄の姿は異なりながらいずれも愛らしい姿で電線に一列に

9月に入ると、菜園のイネ科の雑草に急に一斉に種が付き始めました。

まるで、示し合わせたかのように。

植物は、自らの体内時計で日照時間の微妙な変化を感知しているのでしょう。

7月〜8月、猛暑の中での除草は本当に大変でした。

つい先日、除草をしたので一安心と思っていると、さまざまな雑草は土の中にわずかに残った地下茎から瞬く間に発芽して根を四方八方へと広げ、あっという間にそれぞれ固有の種をつけているではありませんか!

猶予はできません。

何日かかけて手入れをして、秋から冬の菜園の準備をします。

秋ジャガイモと大根は9月初旬までに種まきを終えなければいけないので、急ごしらえの菜園に急いで植えつけたその日の夕暮れ、菜園が鳥の鳴き声でいつになくにぎやかです。

菜園の柿の木にでもスズメの群れが留まっているのかと思ったら、声の元は、菜園が面した道路脇を走る電線でした。

聞きなれない声です。

見上げれば、100羽以上の野鳥の群れが、ヒヨコのような、ピッコロの奏でるような声でさえずっています。

スズメより一回りほど大きく、お腹が白っぽく、体が黄色がかってもいるように見えます。

でも、よくやってきていて春には庭先の松の木で営巣もしたカワラヒワとは違うようです。

この子たちは一体誰?

カメラを取って戻ってくると、まだ留まっていてくれました。

ちょうど望遠レンズを付けていて、シャッター優先モードにしてあったので、レンズを向けます。

ズームをして観察してみますが、やはり見たことのな野鳥です。

菜園に向かって一列に留まっているのは、耕したばかりの菜園が目的なのかと思えるような状況。

野菜作りを初めてしたときのこと、小松菜の種を蒔いた翌朝、ヤマバトがやってきていて、その後、何日かしても小松菜はほとんど発芽しませんでした。

ズームしてみると、クリーム色の頭部やグレーの羽、黒いくちばしなどが見えてきます

ズームしてみると、クリーム色の頭部やグレーの羽、黒いくちばしなどが見えてきます

土を被せてあるのに、掘り返して、ヤマバトが全部種を食べてしまっていたのです!

鳥の感知能力の高さには舌を巻きました。

その事件を思い出しました。

その後しばらく、種まきをした後は、発芽するまで刈り取った草で覆ったりしていました。

さて、その見たことのない野鳥の群れに向かって望遠レンズを向けて間もなく、野鳥たちは一斉に西に向かって飛び立っていってしまいました。

夜、画像を元に、野鳥の名前を調べるのですが、なかなかヒットしません。

頭部がクリーム色で白いお腹、グレーの羽で……。

その後、ふと頬に茶色の斑点があることに気づき、それを元に検索すると、ありました!

コムクドリです!

斑点があるものとないものがいるので、種類の違った野鳥が群れているのだろうかとも思ったのですが、斑点があるものはオスだと判明。

愛らしい鳥です。

野鳥といえどもみなそれぞれ固有の姿や特徴を持っていて改めて感動します。

調べてみると、千島列島・サハリン南部・日本で繁殖して、冬季はフィリピン・ボルネオ島北部などに渡りを行うとのこと。

渡りのときには群れを作るということですので、その過程だったということなのでしょう。

もう少し留まっている姿を見ていたかった。

できればもっと寄った姿を撮影したかったですが……。

「森と水の郷あきた」から

「森と水の郷あきた」から(サイトへジャンプ)

平地から山地の明るくひらけた林に生息する野鳥のようで、いいタイミングで出会うことができました。

蒔種から3日後、早々と大根が無事に発芽してくれました!

愛らしいコムクドリたちは、今どこにいるでしょうか?

体重が小さな鳥ほど渡りの距離は大きく、ノンストップで非常に長い距離を飛行する渡り鳥もいるようですが。

まだ時期的には早いような気もしますが、目的地にたどり着いているでしょうか、知りたいものです。

参考

コムクドリ Wikipedia

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【今日の写真】真夏の山梨県立フラワーセンター ハイジの村

七色の虹のように季節の花が植えられた、山梨県立フラワーセンター・ハイジの村の「パストラル・ガーデン」

七色の虹のように季節の花が植えられた、山梨県立フラワーセンター・ハイジの村の「パストラル・ガーデン」

展望塔アクセントのテーマ館背景に七色の虹のような植栽の「パストラル・ガーデン」

山梨県の夏の観光名所として知られる、北杜市明野のひまわり畑は、時期を少しずつずらして植えられた60万本のひまわりが、南アルプスなどの山々とこの上ないコントラストと成して、目を楽しませてくれます。

日本で最も日照時間の長い広々とした高原のひまわり畑から北の方角に目を転じると、目に飛び込んでくるのがヨーロピアンスタイルの展望台。

「山梨県フラワーセンター・ハイジの村」の展望台で、昨年、明野のサンフラワーフェスタを初めて訪れたときにも気になっていました。

今年は、サンフラワーフェスタ2018のインフォメーションで、庭園やレストランがあると聞き、足を向けてみることにしました。

サンフラワーフェスタの会場駐車場からゆるやかな坂道をしばらく登っていくと、入り口に到着。

中に入ると「ハイジの村」をテーマにした町並みに、ハイジのテーマ館・レストラン・ショップ・チャペルなどがあります。

展望塔から一望するハイジの村の入り口付近

展望塔から一望するハイジの村の入り口付近

「光のチャペル」「花の教会」--ここで結婚式を挙げることができる

「光のチャペル」「花の教会」–ここで結婚式を挙げることができる

遠方からも目立っていた展望台に上ると、色とりどりの花が配色良く植えられた「パストラル・ガーデン」を中心に、広大なハイジの村の全景が見渡せます。

レストランで食事を済ませてから、石段を下り、バラのアーチをくぐって庭園に行ってみました。

「パストラル・ガーデン」の名にふさわしく、季節のさまざまな色の花々が、赤い瓦屋根のテーマ館などを背景に七色の虹のように咲き、絶景を成しています。

ブルーサルビアなどのサルビア系の花が七色の虹のようにきれいでした

ブルーサルビアなどのサルビア系の花が七色の虹のようにきれいでした

「ハイジの村」と聞くと、子供向けの施設かと思ったのですが、県を上げて取り組んできた施設とあって、見応えがありました。

夏が暑い日本では庭園の手入れは大変ですが、あちらこちらに除草や剪定をする人が作業をしてくれていました。

ということで、園内の印象的なカットをいくつか紹介しています。

ハイジがアルムおんじと過ごしたアルムの山小屋を再現

ハイジがアルムおんじと過ごしたアルムの山小屋を再現

アルムの山小屋内部

アルムの山小屋内部

季節ごとにまた異なった風景などが楽しめそうで、また訪れてみたいと思います。

参考 山梨県立フラワーセンタ-・ハイジの村 地図

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