【今日の写真】10月の信玄堤公園ーー富士山・南アルプスの山々と色付き始めた木々が調和

信玄橋から望む信玄堤と富士山。富士山・信玄堤の調和した姿は関東富士見百景にも選ばれている

信玄橋から望む信玄堤と富士山。富士山・信玄堤の調和した姿は関東富士見百景にも選ばれている

復元された武田信玄公による聖牛と南アルプスとのコラボも

昨年11月に初めて訪れた、山梨県甲斐市竜王の信玄堤公園は、歴史的に価値の高い史跡を含み、釜無川沿いに富士山や南アルプス・八ヶ岳などの山々を望み、日本の歴史公園100選・美しい日本の歴史的風土準100選にも選ばれています。

復元された聖牛。背景には櫛形山が

復元された聖牛。背景には櫛形山が

富士山の眺望は関東富士見百景にも。

台風一過の10月初旬、富士山や南アルプスがきれいに見えたので、桜の季節以来となる同公園を訪ねました。

紅葉には少し早いと思ったのですが、桜の紅葉が始まっていて、この時ならではの景観が。

色付き始めた桜の葉の向こうには、南アルプスの峰々と釜無川の景観が

色付き始めた桜の葉の向こうには、南アルプスの峰々と釜無川の景観が

また、前回は釜無川の堤防の内側の河川敷の聖牛は一つ・2つがかろうじてその姿をとどめていたのですが、今回、4つが並んで復元されていて、釜無川と南アルプスの山々を背景にした、これぞ信玄堤という景観をカメラに収めることができました。

聖牛が4台復元されていて、釜無川と南アルプスを背景にこの日ならではの撮影ができました

聖牛が4台復元されていて、釜無川と南アルプスを背景にこの日ならではの撮影ができました

足を運んでみると、その日・その時ならではの、一期一会の出会いの風景があるものです。

色付き始めた桜並木と釜無川・南アルプス

色付き始めた桜並木と釜無川・南アルプス

信玄堤公園からも富士山が見えます

信玄堤公園からも富士山が見えます

参考 信玄堤公園 地図

Share

【今日の写真】自然に近づけた環境に500種類あまりの動物が飼育されている恩賜上野動物園

ホッキョクグマ。屋外に飼育されています

ホッキョクグマ。屋外に飼育されています

立地も良く、年間入園者数が日本一 珍しい動物も

希少動物を始め、500種類余りの動物を飼育している、東京都台東区上の恩賜公園内にある東京都立・恩賜上野動物園。

6月、不忍池のハスの花を撮影に行ったついでに、人気のジャイアントパンダの赤ちゃん・シャンシャンを見に立ち寄ってみました。

ほかにもたくさんの動物がいる様子でしたが、暑さと時間の関係で回れませんでしたので、改めて8月下旬に訪れてみました。

立地条件も手伝い、年間入園者数が日本一を誇るという人気の動物園。

都心にもかかわらず、飼育環境をできるだけ自然な状態に近づけているそうです。

東園・西園に分かれ、間にはモノレールの運行もある広い園内を巡ってみると、確かに都心の動物園とは思えないような飼育環境が工夫されている様子。

それぞれの動物の特徴ある表情を撮影してみました。

東園

山手線の上野駅から近い東園。モノレール東園駅近くのサル山にニホンザルが飼育されています。

サル山のてっぺんのニホンザル。緑に毛並みがよく映えています

サル山のてっぺんのニホンザル。緑に毛並みがよく映えています

その奥にホッキョクグマが。

歩き回ったり

歩き回ったり

吠えたり

吠えたり

人気のコツメカワウソ

ケージの中の川を何度となく泳ぎ、帰りは土手の上を走る様子を見せてくれていました。

シロフクロウ。茶色っぽいのはメスです。猛禽なのに愛らしいです。

カンムリエボシドリ。絵本の中から飛び出してきたようなおしゃれな青い鳥です。アフリカに生息。

小首を傾げていました。愛らしいですね

小首を傾げていました。愛らしいですね

冠のような烏帽子と口紅をつけたようなくちばしも珍しいですね

冠のような烏帽子と口紅をつけたようなくちばしも珍しいですね

西園

不忍池に面した西園には、池にモモイロペリカンが放し飼いになっています。

まだ、ハスの花が咲いていました。

黒いのは子供のようです

黒いのは子供のようです

近くにはフラミンゴが。白いモフモフの羽毛の赤ちゃんがいました。

争っています

争っています

赤ちゃんもいました!

赤ちゃんもいました!

小獣館のも珍しい動物がたくさん。

ミーキャット

立ち姿が愛らしいミーアキャット

立ち姿が愛らしいミーアキャット

ケープハイラックス

ケープハイラックス

ケープハイラックス

暑い日でしたが、大勢の家族連れ始め、あらゆる年代の人でにぎわっていました。

Share

【今日の写真】山梨県甲斐市敷島の高台から望む黄金色の田んぼと甲府盆地・富士山の絶景

色づいた田んぼや柿の実と富士山ーー日本の原風景がそこに

関東一円に富士山の景勝地はたくさんあります。

有名な景勝地のほかにも、地元ならではの隠れスポットも数え切れないほど存在していることでしょう。

昨年の秋見つけることのできたのが、山梨県甲斐市敷島の高台からの風景。

富士山と甲府盆地、手前に田んぼが見られるのがこの場所ならではです。

南アルプス市の中野の棚田ほか、山梨県内の多くの田んぼではすでに稲刈りが終わっていそうな気配でしたが、黄金色に色づいた田んぼを手前に甲府盆地と背景にくっきりと澄んだ富士山が。

台風一過の晴天に恵まれた日、昨年よりも良い条件で撮影ができました!

Share

【今日の写真】富士山とのコラボが美しい山梨県南アルプス市・中野の棚田

コスモスの花が咲き稲わらが立てられ、秋の風情に包まれて

南アルプスの裾野、国内最大級の扇状地に、洪水で流されてきた石を江戸の昔から一つひとつ積み上げて築いてきた棚田があります。

南アルプス市中野の棚田は、富士山とのコラボした景観を目にすることのできる有数のスポットでもあります。

今年、田植えを終えたタイミングで訪ねることができ、その後も気になっていたのですが、猛暑のほかに雨が多く、加えて夏季は湿度が高くて富士山が見える日が少なく、なかなか行くことができずにいるうちに秋に。

9月末、甲府市内でも稲刈りをしているところがあり、あわてました。甲府の稲刈りは県内でも遅いのです。

10月初旬の雨上がりの日、富士山がすっきりと見える日があり、急いで久しぶりとなった南アルプス市の中野地区へ。

もう稲刈りは終わっているかもしれないと思いながら、それでもかすかな希望を抱きながら足を運んでみたのですが、やっぱり。

すっかり稲刈りは終わり、田んぼはすっかり稲株のパッチワークのような姿になっていました。

しかし、あちらこちらに秋ならではの景色が見られ、さまざまなアングルから一期一会の風景を切り取ることができました。

脱穀を終えた稲わらが畦に立てられ、すっかり秋の風情となった中野の棚田

脱穀を終えた稲わらが畦に立てられ、すっかり秋の風情となった中野の棚田

赤蕎麦の花の咲く田んぼも一部あり、アクセントに

赤蕎麦の花の咲く田んぼも一部あり、アクセントに

田んぼの石積みの間に生えた植物で羽を休める赤とんぼ

田んぼの石積みの間に生えた植物で羽を休める赤とんぼ

また違った季節や時間にも訪れてみたいと思います。

Share

【今日の写真】さまざまな造形美も楽しめる複合文化施設・東京オペラシティ

ミシュランガイドも認めたスポット

東京都新宿区新宿三丁目にある複合文化施設の東京オペラシティ。

新国立劇場と超高層ビルの東京オペラシティビルからなり、西新宿の高層ビルからそのビルは姿を見ることができます。

建物の脇にアーティスティックな池を配した新国立劇場

建物の脇にアーティスティックな池を配した新国立劇場

この東京オペラシティは、ミシュランガイドも認めたというスポットで、美しい造形美がさまざまな箇所で見ることができるというので、足を向けてみました。

初台駅を出るとサンクンガーデン が出迎えてくれる。美しい円形の石畳の庭にはジョナサン・ボロフスキー氏作のシンギングマンが

初台駅を出るとサンクンガーデン が出迎えてくれる。美しい円形の石畳の庭にはジョナサン・ボロフスキー氏作のシンギングマンが

国立新劇場への吹き抜けのガレリアも巨大なアート

国立新劇場への吹き抜けのガレリアも巨大なアート

吹き抜けのアトリウムの天井には川上喜三郎氏の「エアダンス」がきらめく

吹き抜けのアトリウムの天井には川上喜三郎氏の「エアダンス」がきらめく

「エアダンス」を映しこんだアトリウムのフロア

「エアダンス」を映しこんだアトリウムのフロア

53階・54階には展望レストランが

東京オペラシティビルには、リサイタルホールやコンサートホール、アートギャラリーの文化施設のほか、50以上の店舗が入り、53階・54階はレストランが入り、超高層からの都心の展望を満喫しながら食事を楽しむこともできます。

展望レストランからは新宿の都市風景の絶景が

展望レストランからは新宿の都市風景の絶景が

遠くに東京スカイツリーも

遠くに東京スカイツリーも

Cafe53と都心の風景

Cafe53と都心の風景

サイトを訪問してくださり、ありがとうございます。以下画像素材ほか、画像リンクより閲覧・入手していただけます。

Share

【今日の写真】都区部唯一の渓谷、晩夏の東京都指定名勝の等力渓谷

谷沢川の渓流に沿って昔が奈良の武蔵野の雑木林が広がる東京書指定名勝・等々力渓谷

谷沢川の渓流に沿って昔が奈良の武蔵野の雑木林が広がる東京書指定名勝・等々力渓谷

環状八号線の喧騒を忘れさせる別天地がそこに

猛暑に見舞われた2018年の夏、都内唯一の渓谷で夏でも冷涼で自然を楽しむことのできるという、世田谷区の等々力渓谷を訪ねました。

前から行ってみたいと思っていたのですが、テレビでも紹介されているのを目にして、前もってより多くの情報に触れることもできていました。

東急大井町線の等々力駅で下車し、徒歩3分の所に「等々力渓谷入り口」の案内があり、渓谷沿いに降りていくことができます。

下をのぞくと、赤いゴルフ橋の下を流れる谷沢川に沿って1キロメートルに渡る遊歩道が設けられ、上部の環状八号線などの喧騒を忘れさせる別天地が広がっていました。

渓谷入り口から下ると、ゴルフ橋の下に谷沢川の渓流が

渓谷入り口から下ると、ゴルフ橋の下に谷沢川の渓流が

かつて同地に建設されたゴルフ場にちなんで命名されたゴルフ橋は渓谷の一つのシンボルに。鏡のような水面には映り込みが

かつて同地に建設されたゴルフ場にちなんで命名されたゴルフ橋は渓谷の一つのシンボルに。鏡のような水面には映り込みが

昔ながらの武蔵野の雑木林と谷沢川が創り出す自然

現地に行ってみるまでは半信半疑な部分もないではなかったのですが、訪れてみて、確かに昔ながらの武蔵野の雑木林と湧水によって創られた渓流が人の手で守られてきているのを肌で感じることができました。

谷沢川は上流部分に対して、下った等々力渓谷付近は急流だったため開発が行われず、自然が残ったそう。

上流や周辺の開発のよって起きた川の汚染や水量の減少は、地元世田谷区民が立ち上がり、水を浄化して川に戻したり、仙川から取水して谷沢川に放流するという対策を講じて生態系を守り、都民の憩いの場を維持してきているとのことです。

静かな水面には雑木林の映り込みが異次元の世界を成し、多くの人が足を止めて川面をのぞき込んでいる姿が。オニヤンマがゆったりと舞っていました

静かな水面には雑木林の映り込みが異次元の世界を成し、多くの人が足を止めて川面をのぞき込んでいる姿が。オニヤンマがゆったりと舞っていました

日本庭園や古墳、等々力不動尊等、東京都指定名勝ならではのスポットも

世田谷区民が愛し守ってきた等々力渓谷は、1936年に等々力渓谷として開園。

1999年には東京都指定名勝に指定されて、環境が保全され散策路も整備されたそうです。

渓谷沿いには日本庭園や横穴式古墳、また等々力不動尊などのスポットもあり、ゆったりと自然に触れて散策するにはもってこい。

昭和48年に著名な造園家によって作庭されたという日本庭園と芝生広場

昭和48年に著名な造園家によって作庭されたという日本庭園と芝生広場

昭和36年に建設された書院は、縁側でお水をいただきながら休憩もできる

昭和36年に建設された書院は、縁側でお水をいただきながら休憩もできる

真言宗智山派の満願寺別院の等々力不動尊

真言宗智山派の満願寺別院の等々力不動尊

渓谷沿いの等々力不動尊敷地に入ってすぐにある稚児大師御影堂に幼少時の弘法大師の像が

渓谷沿いの等々力不動尊敷地に入ってすぐにある稚児大師御影堂に幼少時の弘法大師の像が

等々力不動尊発祥の元となった不動の瀧

等々力不動尊発祥の元となった不動の瀧

横穴古墳(東京都指定史跡等々力渓谷3号横穴)

横穴古墳(東京都指定史跡等々力渓谷3号横穴)

春は桜、秋は紅葉と、四季折々の風情も楽しめそう。

また訪れてみたいところです。

休憩どころもあります

休憩どころもあります

ほうじ茶付きのトコロテン

ほうじ茶付きのトコロテン

Share

【今日の写真】桃や葡萄の収穫たけなわ時期となった山梨県笛吹川フルーツ公園

山梨県笛吹川フルーツ公園のシンボルの一つ、夏から秋の花に彩られたくだもの広場。全天候型屋内公園にはカフェもある

山梨県笛吹川フルーツ公園のシンボルの一つ、夏から秋の花に彩られたくだもの広場。全天候型屋内公園にはカフェもある

収穫時期の果樹園の桃や葡萄に直に見て

山梨県山梨市の高台に位置して、あらゆる世代の人たちが富士山などの山並みや甲府盆地の絶景を眺めながら、さまざまな楽しみ方のできる笛吹川フルーツ公園。

笛吹川フルーツ公園の施設案内。公式ホームページより

笛吹川フルーツ公園の施設案内。公式ホームページより

フルーツがテーマのこの公園では、広大な敷地にはたくさんの果物を栽培する果樹園が配置されていて、普段目にすることが少ない果物が木になっている様子を直に見ることもできます。

前回、6月初旬に訪れたのはさくらんぼ祭りの折。木の枝にたわわに実ったさくらんぼが見られました。

8月中旬、桃のシロップ漬けのイベントも行われるとの情報に、桃や葡萄の実っている様子を写真に収めようと、同公園を訪ねました。

富士山と甲府盆地を望む絶景を楽しみながら

雲間から富士山も顔をのぞかせてくれる快晴で、園内は大にぎわい。

富士山ビューに恵まれた休日。アクアアスレチックには大勢の子供たちが

富士山ビューに恵まれた休日。アクアアスレチックには大勢の子供たちが

池と噴水の向こうに富士山の絶景が

池と噴水の向こうに富士山の絶景が

青空の元、噴水とくだもの工房・わんぱくドーム

青空の元、噴水とくだもの工房・わんぱくドーム

大きく真っ赤に色づいて枝をしならせて収穫を待つ桃。

桃畑に枝をしならせて収穫を待つ桃が

桃畑に枝をしならせて収穫を待つ桃が

桃の木

桃の木

あちらこちらに設けられた葡萄棚には、ていねいに袋がけをしてもらったさまざまな色や品種の葡萄がはち切れそうな実をぶら下げています。

野外ステージ近くにはマスカットの棚が

野外ステージ近くにはマスカットの棚が

甲府盆地を見下ろす葡萄畑には黒紫色の葡萄も

甲府盆地を見下ろす葡萄畑には黒紫色の葡萄も

たわわに実っています

たわわに実っています

甲斐路と思われる葡萄の棚。ていねいに袋がけがされています。遠くには甲府盆地が

甲斐路と思われる葡萄の棚。ていねいに袋がけがされています。遠くには甲府盆地が

リンゴもほんのりと赤く染まり始めて。

色付いてきたリンゴも

色付いてきたリンゴも

リンゴの木とくだもの工房

リンゴの木とレストランと売店の入ったくだもの工房

収穫の秋に先がけ、プルーンやブルーベリーほかの果物や珍しい木の実の姿も見ることができました。

プルーンとくだもの工房

プルーンとくだもの工房

ブルーベリーの木と実

ブルーベリーの木と実

実をつけたクルミの木

実をつけたクルミの木

年間を通じてさまざまなイベントも催されている笛吹川フルーツ公園。

新日本三大夜景にも選ばれていることにちなんだコンサートなども予定されているようです。

Share

【今日の写真】左手に江ノ島、右手に富士山と伊豆の山々を望む片瀬西浜・鵠沼海水浴場

遠浅で絶好のロケーション、夕日の絶景も

新江ノ島水族館に行ってみたところ、左手に江ノ島と右手にどこまでも裾野を広げた富士山を望む海岸が目の前でした。

日本最大の集客力を持つ片瀬西浜・鵠沼海水浴場だそう。

海水浴客やサーファーでにぎわう海岸を、日没を待って撮影しました。

雨上がり後でやや荒い波がなかなかの迫力でした。

Share