【今日の写真】甲斐駒ヶ岳の裾野に人気の武川米の郷が

人気のブランド米の郷は山紫水明の景勝地だった

山梨県のブランド米と言えば、梨北米と武川米。

梨北農業協同組合所轄の梨北米は、日本穀物検定協会の「米の食味ランキング」で特A評価を受賞していますが、武川米はその中の北杜市の武川筋(旧武川村)を産地として、さらにブランド化されています。

武川米はまた、コシヒカリに対して戦後に生まれた「農林48号」を指すことが多いようです。

戦後は山梨県以外でも栽培が行われていたという「農林48号」は、栽培が難しくて栽培をやめる地域が多く、山梨県では武川村でのみ栽培が続けられてきたそうです。

おいしいお米が育つ3つの条件を満たし

北杜市武川地区と言えば、甲斐駒ヶ岳の裾野を流れる清流の郷。

おいしいお米が育つ条件は、
① 水はけがよく必要な養分を豊富に含んだ土質
② きれいでおいしい水質
③ 昼夜の寒暖差
だそうですが、武川地区はこの3つの条件を満たした土地だということになります。

韮崎地区の梨北米の収穫風景

韮崎地区の梨北米の収穫風景

この武川米の郷を、紅葉の名残のある晩秋に訪ねることができました。

国道20号線を長野県方面に向かって走っていくと、次第に甲斐駒ヶ岳が大きく、迫力を増してきます。

20号線から武川地区らしい地域に入ると、甲斐駒ヶ岳を頂いた清流の郷が。

清流は大武川です。

その傍らには、大武川から水を引き入れたなだらかな棚田の光景が。

近隣の水車の里公園も里山に溶け込み、絵画のような風景を成していました。

幻の武川米の郷は、古き良き日本の里山風景そのものの風光明媚な絶景地でした。

※ 参考 武川米は通販でも購入できるようになってきています。

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