【今日の写真】真夏の山梨県立フラワーセンター ハイジの村

七色の虹のように季節の花が植えられた、山梨県立フラワーセンター・ハイジの村の「パストラル・ガーデン」

七色の虹のように季節の花が植えられた、山梨県立フラワーセンター・ハイジの村の「パストラル・ガーデン」

展望塔アクセントのテーマ館背景に七色の虹のような植栽の「パストラル・ガーデン」

山梨県の夏の観光名所として知られる、北杜市明野のひまわり畑は、時期を少しずつずらして植えられた60万本のひまわりが、南アルプスなどの山々とこの上ないコントラストと成して、目を楽しませてくれます。

日本で最も日照時間の長い広々とした高原のひまわり畑から北の方角に目を転じると、目に飛び込んでくるのがヨーロピアンスタイルの展望台。

「山梨県フラワーセンター・ハイジの村」の展望台で、昨年、明野のサンフラワーフェスタを初めて訪れたときにも気になっていました。

今年は、サンフラワーフェスタ2018のインフォメーションで、庭園やレストランがあると聞き、足を向けてみることにしました。

サンフラワーフェスタの会場駐車場からゆるやかな坂道をしばらく登っていくと、入り口に到着。

中に入ると「ハイジの村」をテーマにした町並みに、ハイジのテーマ館・レストラン・ショップ・チャペルなどがあります。

展望塔から一望するハイジの村の入り口付近

展望塔から一望するハイジの村の入り口付近

「光のチャペル」「花の教会」--ここで結婚式を挙げることができる

「光のチャペル」「花の教会」–ここで結婚式を挙げることができる

遠方からも目立っていた展望台に上ると、色とりどりの花が配色良く植えられた「パストラル・ガーデン」を中心に、広大なハイジの村の全景が見渡せます。

レストランで食事を済ませてから、石段を下り、バラのアーチをくぐって庭園に行ってみました。

「パストラル・ガーデン」の名にふさわしく、季節のさまざまな色の花々が、赤い瓦屋根のテーマ館などを背景に七色の虹のように咲き、絶景を成しています。

ブルーサルビアなどのサルビア系の花が七色の虹のようにきれいでした

ブルーサルビアなどのサルビア系の花が七色の虹のようにきれいでした

「ハイジの村」と聞くと、子供向けの施設かと思ったのですが、県を上げて取り組んできた施設とあって、見応えがありました。

夏が暑い日本では庭園の手入れは大変ですが、あちらこちらに除草や剪定をする人が作業をしてくれていました。

ということで、園内の印象的なカットをいくつか紹介しています。

ハイジがアルムおんじと過ごしたアルムの山小屋を再現

ハイジがアルムおんじと過ごしたアルムの山小屋を再現

アルムの山小屋内部

アルムの山小屋内部

季節ごとにまた異なった風景などが楽しめそうで、また訪れてみたいと思います。

参考 山梨県立フラワーセンタ-・ハイジの村 地図

サイトを訪問してくださり、ありがとうございます。以下画像素材ほか、下のリンクより閲覧・入手していただけます。

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【今日の写真】門脇の松の木のてっぺんにカワラヒワが巣作り

タンポポ の綿毛ができたのに合わせたかのように孵化した様子の雛たち

タンポポ は、食べておいしくさまざまな健康増進効果があるというので、昨年、裏の菜園で温存していたところ、タンポポ の綿毛が見られるようになるころ、カワラヒワの群が毎日にように菜園を訪れるようになっていました。

タンポポ の種はカワラヒワの大好物だったのです。

菜園に来たカワラヒワ。タンポポの種をついばんでいる

菜園に来たカワラヒワ。タンポポの種をついばんでいる

スズメほどの大きさで、翼を広げると、食べたタンポポで染まったかのような羽が見られるカワラヒワです。

今年は、夏野菜の準備に向けて、菜園のタンポポ をある程度整理していました。

4月に菜園に咲いていたタンポポ の花

4月に菜園に咲いていたタンポポ の花

今年はカワラヒワは来ないのでしょうか?

5月の声を聞くとほぼ時を同じくして、菜園などに残っていたタンポポ が一斉に綿毛になっていました

本当に一斉に! 驚くばかりの変化です。

NHKの天気予報で、タンポポ の綿毛が見えたということは、春が終わったということ、と言っていました。

どのタンポポ も共通した明確な体内時計を持っているようです。

一斉に綿毛になったタンポポ

一斉に綿毛になったタンポポ

そんな矢先のことです。

表の門の脇の松の木の中がなにやらにぎやかになっていました。

見ると、人が近づけないてっぺんの枝の中にいつの間にか鳥の巣ができていて、ほとんど姿を見なかったカワラヒワ が忙しく巣に通っていることに気づきました!

タンポポ の綿毛ができるころに雛が孵るのが、都合がよかったのでしょうか?!

車の往来の激しい道路脇の松の木なのに、子育てしやすい環境だと決めたようです。

巣の存在に気づいて2日ほどすると、急に下にたくさんの糞が落ちているようになっていました。

巣を見上げると、距離がありますが、雛が動いているような様子が確認できます。

EOS 6D Mark Ⅱ+EF70-300 F4-5.6 IS Ⅱ USM 望遠で雛の姿を確認

そこで、EOS 6D Mark ⅡにEF70-300 F4-5.6 IS Ⅱ USM 望遠レンズを装着し、撮影してみたところ、松の木の枝にはばまれながらも、何枚か肉眼では見られないその様子をとらえることができました!

少なくとも2羽の雛が育っているようです。

植物の根や繊維状の物を絡めて作った巣の中に2羽の雛が

植物の根や繊維状の物を絡めて作った巣の中に2羽の雛が

翼を広げています。すでに黄色の羽が見えています

翼を広げています。すでに黄色の羽が見えています

声だけでなく、その姿が見えると、愛着がわきますね。

巣から出て、松の枝に留まっている場面もあります。

巣から一歩出ている雛

巣から一歩出ている雛

巣立ちも近いでしょうか?

翌々日、大雨の翌日、親鳥の姿をとらえることができました。

頻繁に訪れるカワラヒワの親鳥。周囲に注意を払って巣に近づいています

頻繁に訪れるカワラヒワの親鳥。周囲に注意を払って巣に近づいています

忙しく鳴いています。子育てはカワラヒワも真剣なんですね

忙しく鳴いています。子育てはカワラヒワも真剣なんですね

また、巣から出て松の木の枝に止まってるいる2羽の雛と巣に留まっている1羽の雛を確認できました。

3羽の雛を確認! 2羽は巣から少し離れた枝に! 成長ぶりが著しいです

3羽の雛を確認! 2羽は巣から少し離れた枝に! 成長ぶりが著しいです

愛らしい姿が見えます

愛らしい姿が見えます

日中はピーピーとにぎやかで、小さな家族が増えたようです。

親鳥のヒリヒリという声も聞き分けられるようになりました。

無事巣立っていく姿を見たいものです。

追記 意外に早かった巣立ち いくつもの謎を残しながら

その翌朝、松の木のてっぺんの枝の茂みの中が、鳥たちの運動会さながらのにぎやかさで、枝の中でおそらく親鳥と雛たちがあちらこちらに飛び回っています。

しばらくすると、枝の茂みの中から2羽の鳥たちがすぐ近くの電線に飛び移り、すぐに飛び立っていきました。

お昼前後、残っている2羽の雛鳥を確認。

1羽は枝の端の方に来て、道路の方を眺めているようでもあります。

しかし、まだ産毛に包まれて幼い感じ。

道路の方を眺めているような様子の雛。まだうぶ毛があって幼い感じ

道路の方を眺めているような様子の雛。まだうぶ毛があって幼い感じ

しばらくして観察したところ、雛の姿は見えません。

ネットで調べてみると、野鳥の巣立ちは早い様子。

早朝の巣立ちに続き、残った雛たちも無事巣立ったのでしょうか?

そう信じたいところです。

親鳥らしいカワラヒワが、近くの電線で、地鳴きのヒリヒリ(キリリ、コロロ)に加え、チョンチョンジューインと何回となく鳴いている姿が見られました。

さえずりは雄の発するものだそうですが、何が起きているのでしょう?!

松の木の下のコンクリートに落ちた糞を片付けて、2日後、静かになった松の木の下に、また糞が落ちていたので巣を見上げていると、カワラヒワが1羽はばたいていきました。

見ると、カワラヒワのに違いない羽が1枚落ちていて、なんと、タンポポの綿毛が1つくっついていました!

落ちていたカワラヒワの羽にはタンポポの綿毛が1つ

落ちていたカワラヒワの羽にはタンポポの綿毛が1つ

その後も、片付けてもまた糞が落ちているのが確認できるのですが、常時カワラヒワがいる様子はありません。

時々、巣立った雛が古巣を訪ねてきているのでしょうか?

定かではありません。

思いがけずに命の営みに触れることのできた春、皆元気に育っていってくれるようにと願うばかりです。

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桜の季節に先立ち「EF100mm F2.8L マクロ IS USM 」を購入

EOS 6D MarkⅡにEF100mm F2.8L IS USMを装着

EOS 6D MarkⅡにEF100mm F2.8L IS USMを装着

寄って撮れ、ボカしの効いた異次元の世界を現出

今年正月明けに購入した、EOS 6D Mark II EF24-70L IS USM レンズキットと望遠ズームレンズ EFレンズ EF70-300mm F4-5.6 IS II USM。

思い切った購入でしたが、フルサイズ機を手にしたことの手応えは十分で、よりクオリティーの高い写真を撮れる実感をしています。

レンズキットの標準ズームレンズと別に購入した望遠レンズのほかに、APS-C機にも対応する単焦点レンズ EF50mm F1.8 STM も持っているのですが、表現の幅を広げるのに、マクロレンズがいつか欲しいとかねがね思っていました。

6D MarkⅡの購入に間違いがなかったので、またいつかではなく、桜の季節に先駆けてマクロレンズも入手を決め、検討の結果、撮影画像がきれいな「EF100mm F2.8L マクロ IS USM 」 にしました。

出費が続いているため、今回は、アマゾンプライムの中古レンズで状態の良いものを選出しました。

注文の翌日、同じく中古で決めたレンズフードも同時に到着。

レンズフードを装着すると、まさに中望遠レンズの様相に。

さっそくEOS 6D Mark II のボディーに装着して撮ってみます。

ピント合わせがしやすく、ボカしもきれいでメリハリの効いたきれいな写真に

絞りを解放させて撮るときには、特に慎重にピント合わせを行う必要があるようですが、手振れ補正が効き、ピント合わせがしやすく、ピントを合わせた部分はシャープに、そのほかはボカしが効いたきれいな写真が撮れます!

フキノトウ

菜園の片隅に姿を見せた「春の使者」フキノトウを撮ってみました。

F2.8

F2.8

F2.8

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F5.6

F5.6

F2.8

F2.8

被写体に寄って大きく撮れることは、ほかに持っているレンズとは比べ物にならない、まさにこれがマクロなのだというレンズ。

同じ被写体にEF24-70L IS USMとEF100mm F2.8L マクロ IS USMでできるだけ近付いて撮ってみると違いは歴然。

EF24-70L IS USMでできるだけ近付いて撮影。F4

EF24-70L IS USMでできるだけ近付いて撮影。F4

EF100mm F2.8L IS USM・F2.8

EF100mm F2.8L IS USM・F2.8

フクジュソウ

庭のフクジュソウに近付いて撮ってみました。

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プランターのビオラ

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アネモネ

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スイセン

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F2.8。接写だけでなく、中望遠レンズとしても使用できます

F2.8。接写だけでなく、中望遠レンズとしても使用できます

期待通り、一味違った被写体の持つ知られざる世界を映し出してくれる、優れた交換レンズです。

思い切って入手して良かったと思います。

どんな作品を生み出していけるかは、まだ未知数ですが……。

順次ご紹介していきたいと思います。

 

参考

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【今日の写真】ベニシアさん流・二階建て植えのスイセンがビオラの間に開花

ヴィオラの間から無事目を出して、最初の花を咲かせたラッパズイセン。EOS 6D MarkⅡ ・EF24-70mm f/4L IS UMS

ヴィオラの間から無事目を出して、最初の花を咲かせたラッパズイセン。EOS 6D MarkⅡ ・EF24-70mm f/4L IS UMS

寒さの中で花開く植物の力に元気をもらい

NHKテレビで放送の「猫のしっぽカエルの手」で、イギリス出身のベニシア・スタンレー・スミスさんが紹介していた、秋植えの球根をビオラの下に植えるという、「二階建て植え」とでもいう方法を、一昨年から試しています。

一昨年は、球根の数が少なめだったので、昨年は数を増やして念入りに植え付けを。

例年にないほどの寒さの冬季、上のビオラは休眠しながらかろうじて生きながらえているような様子でした。

が、梅の花だよりが聞かれるようになると、ビオラの間からスイセンやチューリップの葉が顔を出し、日々少しずつ伸びてきました。

同時に、ビオラも眠りから覚めたかのように、色鮮やか花を咲かせ始めました。

息を吹き返したように花を咲かせ始めた「ユニークカラービオラ」の間からは、チューリップの葉が元気に顔を出し始めている

息を吹き返したように花を咲かせ始めた「ユニークカラービオラ」の間からは、チューリップの葉が元気に顔を出し始めている

動物だけでなく、植物の中にも備わっているだろう摂理・体内時計の正確さには、毎年驚かされます。

スイセンも、春の訪れを早々と告げてくれる球根植物で、葉が伸びてくると、その間からつぼみが顔を出し、日々ふくらみを増して、あっという間にまぶしいばかりの黄色の花を咲かせてくれました。

開花したのは、花が大好きな母の誕生日。

風の冷たい日でしたが、目を細めるようにして喜ぶ母に、デイケアのお迎えに来てくれた職員さんが、「花は偉いね〜。風が吹いても寒くてもちゃんと花を咲かせて……。人間は寒いと弱っちゃったりするけれど……」と。

イギリスでは、スイセンは春を象徴する花として、好んで植えられるそうですが、まばゆいばかりの黄色は、寒さの厳しいイギリスの春の庭を鮮やかに彩ってくれるだろうと、想像できる気がします。

EOS 6D Mark Ⅱに単焦点・標準ズーム・望遠ズームの3本のレンズでスイセンを撮り比べ

目が覚めるような鮮やかさで最初に咲いたスイセンを、今年はEOS 6D Mark Ⅱに、単焦点EF50mmf1.8・標準ズーム EF24-70mm f/4L IS USM・望遠ズーム EF70-300mm f/4L-5.6 IS USMの3本のレンズで撮り比べてみました。

先に入手していた単焦点のEF50mmf1.8は、フルサイズに装着して花に寄って撮ると、どんな絵が撮れるでしょうか?

単焦点 EF50mmf1.8 f 1.8・ISO 100

単焦点 EF50mmf1.8 f 1.8・ISO 100

全体的にホワッとした雰囲気です。

標準ズーム EF24-70mm f/4L IS USM f 4・ISO 100

標準ズーム EF24-70mm f/4L IS USM f 4・ISO 100

ピントが効いて、明るく撮れています。

望遠ズーム EF70-300mm f/4L-5.6 IS USM f 5.6  ISO 100

望遠ズーム EF70-300mm f/4L-5.6 IS USM f 5.6  ISO 100

次は、アングルや距離が同一ではありませんが、ご紹介。

単焦点 EF50mmf1.8 f 1.8・ISO 100

単焦点 EF50mmf1.8 f 1.8・ISO 100

標準ズーム EF24-70mm f/4L IS USM f 4・ISO 100

標準ズーム EF24-70mm f/4L IS USM f 4・ISO 100

望遠ズーム EF70-300mm f/4L-5.6 IS USM f 5.6  ISO 100

望遠ズーム EF70-300mm f/4L-5.6 IS USM f 5.6  ISO 100

総じて言えば、フルサイズ機で撮ると、いずれのレンズでも、ボカしが効いてふんわりとした柔らかい感じの写真になることがわかりました。

単焦点EF50mmf1.8は、f5.6くらいから抜群の解像度になるという情報もあります。

使いこなしてより美しい写真が撮れるようになりたいと思います。

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【今日の写真】サザンカも見頃になり、冬の足音が近付く庭

次々に開花して満開を迎えたサザンカ

次々に開花して満開を迎えたサザンカ

咲き競うビオラも晩秋の庭に彩りを添えて

日々朝晩の冷え込みが厳しくなり、色付いた木々の葉も舞い散り、冬の足音が近付くこの頃。

一雨ごとに遠くの富士山や甲斐駒ケ岳・南アルプスの山々は白く雪化粧しています。

年末に向かってあわただしく過ごしていて、気がつくと庭の紅白のサザンカも満開に。

見頃となったサザンカ。花びらは一枚ずつ散り、地面も彩っている

見頃となったサザンカ。花びらは一枚ずつ散り、地面も彩っている

芝生に降り散った花びらもきれいです。

サザンカの花びらは一枚ずつ散るそうです。

サザンカと言えば、動揺の「たき火」を思い出しますが、昔はこの時期落ちた落ち葉を掃き集めてたき火をしたもの。

パチパチと燃える赤い炎と白い煙、たき火の周りに集まって温まる様子は、風物詩でもあったでしょう。

今では住宅街ではたき火は禁止となり、何やら寂しい気もします。

落ち葉は集めて堆肥にもできますが、公園などでも、ゴミにしてしまうことも多く、もったいないとも思えます。

上品で優美な白のサザンカ

上品で優美な白のサザンカ

「たき火」
作詞 巽 聖歌
作曲  渡辺 茂

かきねの かきねの まがりかど
たきびだ たきびだ おちばたき
あたろうか あたろうよ
きたかぜ ぴいぷうふいている

さざんか さざんか さいた みち
たきびだ たきびだ おちばたき
あたろうか あたろうよ
しもやけ おててが もうかゆい

こがらし こがらし さむいみち
たきびだ たきびだ おちばたき
あたろうか あたろうよ
そうだんしながら あるいてる

山茶花を 雀のこぼす 日和かな」 正岡子規

山茶花の  花や葉の上に 散り映えり」 高浜虚子

ビオラもサザンカに負けまいと咲き競うようにさまざまな色の花を咲かせ、玄関先を飾ってくれています。

violaviolaviolaviolaviola

こちらは10月中旬のスプレー菊。長期に渡って咲き、楽しませてくれました。

spray chrysanthemum

spray chrysanthemum

昨年入手して夏越ししたガーデンシクラメンも開花し始めました。

garden cyclamen

クリスマスシーズン到来です。

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チューリップやスイセンの球根の上にビオラをベニシアさん流に

春咲きの花の球根の植え付けシーズン。チュ-リップの球根の上にビオラを植えると秋から冬も花を楽しめる。このビオラの下には黄色のチューリップの球根を10球

春咲きの花の球根の植え付けシーズン。チュ-リップの球根の上にビオラを植えると秋から冬も花を楽しめる。このビオラの下には黄色のチューリップの球根を10球

昨年の経験を生かして冬場も楽しめる「二階建て植え」に

NHKの番組「猫のしっぽ カエルの手」で出演のベニシア・スタンリー・スミスさんが昨年紹介していた春咲き・秋植え球根の一工夫した方法が、球根を深く植えた上に、秋から冬場も楽しめるビオラを植えてやるというもの。

球根だけを植えた地面は最初は何もなくて寂しいですが、ビオラを植えれば春咲きのチューリップやスイセンの花が咲くまで、ビオラの花を鑑賞できます。

このビオラの下には白のチューリップの球根を10球

このビオラの下には白のチューリップの球根を10球

昨年うまくいったので、今年は少し規模を拡大して、球根の数が少なかったプランターは、下に植え付ける球根の数を増やします。

このビオラの下には紫のチューリップの球根を10球

このビオラの下には紫のチューリップの球根を10球

今春、フウロソウなどの下に植えたピンクのチューリップ10球はそのまま土の中に。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

今春、フウロソウなどの下に植えたピンクのチューリップ10球はそのまま土の中に

今春、フウロソウなどの下に植えたピンクのチューリップ10球はそのまま土の中に

多種類の球根や花の種も植えて

樹木が多く花を植え付ける場所が少ないので、所々に盛り土をして小さな花壇を作り、そのほかの春咲きの花の球根も多種類植え付けました。

庭先にさまざまな花が咲き、シルバーカーを押して散歩する母も楽しめるようにと。

春咲きの花の種もまいたところ、1週間足らずでたくさんいろいろな芽が出てきました。

秋の花々も開花して

昨年鉢植えにしていた赤のガーデンシクラメンは、春になってから日陰の地面に下ろしておいたところ無事夏越し。つぼみも付いていました!

昨年購入して夏越ししたガーデンシクラメンを寄せ植えに

昨年購入して夏越ししたガーデンシクラメンを寄せ植えに

宿根ネメシア・ウスユキカズラの鉢のコーナーに植えて開花を楽しみに待ちます。

ガーデンシクラメンは宿今ネメシアとウスユキカズラの鉢のこーなーへ。横のビオラの鉢の下にはスイセンの球根が

ガーデンシクラメンは宿今ネメシアとウスユキカズラの鉢のこーなーへ。横のビオラの鉢の下にはスイセンの球根が

差し色にクリーム色の花が欲しかったので購入したのはウィンターコスモス。花が終わったチョコレートコスモスの株の脇に植えてみました。

クリーム色の差し色に植えたウィンターコスモス

クリーム色の差し色に植えたウィンターコスモス

昨年冬、バラバラに買って温かくなってからは軒下の日当たりのいい場所で管理していた多肉植物は、形を整えて一つの鉢に植えて屋内へ。

春から夏、雨が少なく暑かった影響でしょう、庭のキキョウが姿を見せてくれませんでしたので、苗を購入。花が終わったら、鉢ごと地面に下ろしてやろうと思っています。

バラバラで育てていた多肉植物は一つの鉢に寄せ植えにして屋内へ

バラバラで育てていた多肉植物は一つの鉢に寄せ植えにして屋内へ

新しく苗を入手したキキョウが次々開花して

新しく苗を入手したキキョウが次々開花して

ホトトギスが開花。春から鉢植えで育ててきたスプレー菊もつぼみがほころび始めました。

開花したホトトギス

開花したホトトギス

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スプレー菊もほころび始めて

苗から育ててきたスプレー菊のつぼみが色付き始めて

苗から育ててきたスプレー菊のつぼみが色付き始めて

クチナシの実の黄色味が増し、ナンテンが早くも赤く色づいてきています。

黄色味が日に日に増すクチナシ

黄色味が日に日に増すクチナシ

早くも赤く色付き始めたナンテン

早くも赤く色付き始めたナンテン

母の気持ちは早くもお正月へと飛んでいるようです。

ハンギングプランターのペチュニアは「ポンポン咲くスミレ」に植え替え。次々に開花してくれています。

ハンギングプランターに「ポンポン咲くスミレ」の2種植えを

ハンギングプランターに「ポンポン咲くスミレ」の2種植えを

庭先に花があるのはいいもの。また来春が楽しみでもあります。

※ 参考

アマゾンで見る ↓

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大根やチンゲンサイも発芽した初秋の菜園

開花し始めた菜園塀際のシオン

開花し始めた菜園塀際のシオン

PHを測定して秋・冬野菜の種を植え付け

9月になって朝晩はめっきりと涼しくなり、よく実をつけてくれたキュウリの夏すずみも根元から葉が枯れ、先端の実成りもゆっくりで少なくなってきました。

まだ花も咲き、小さな実もつけているのですが思い切って片付け、耕して雨の予報の前日、大根・チンゲンサイ・ニンジンの種をまき、秋ジャガの植え付けをしました。後日、カラシナとほうれん草の種まきもしました。

野菜作りも科学的にとPH測定器を購入

野菜作りも科学的にとPH測定器を購入

この度、野菜作りも科学的にと、PH測定器を購入。

お手頃価格のものですが、PHのほかに照度と水分も簡単に測定できます。

届いてすぐに長い足のような棒を土に挿してPHを測定。

作物を作っていると土壌は酸性に傾くと言われているのですが、意外なことに、元肥をすき込んだ場所でもPHは6〜7。

この測定器、3.5〜7の酸性度の土壌の測定のみが可能で、アルカリや液体には対応していませんが、家庭菜園で使用するには問題なさそうに思えます。

これまで野菜の出来がよくないのは土壌が酸性だからと思い、当たり前のように苦土石灰をまいて耕していたのですが、間違っていたことがわかりました。

かき殻有機石灰を入手していたのですが、使用は保留して、元肥には有機培養土またはぼかしを使った生ゴミ堆肥を入れ種まきしました。

3日後、先にまいたうちの源助大根とチンゲンサイが、4日後には赤大根が発芽。8日後にはニンジンがわずかに発芽し始めました。種まきから3日目となるカラシナも発芽し始めています。

種まきから3日後に源助大根が発芽。丈が短くで太くなるという大根

種まきから3日後に源助大根が発芽。丈が短くで太くなるという大根

種まきから4日後、赤大根が発芽。芽も赤みを帯びています

種まきから4日後、赤大根が発芽。芽も赤みを帯びています

バラまきしたチンゲンサイも種まきから3日後に発芽。さっとゆでても柔らかいので母の好みです

バラまきしたチンゲンサイも種まきから3日後に発芽。さっとゆでても柔らかいので母の好みです

秋ナスやモロヘイヤも元気に

発芽してくれた様子を見てからふと見上げれば、塀際に植えたシオンが開花し始めています。

今年は春から夏にかけて極端に雨量が少なく、庭でもキキョウなどが咲かず、昨年は落ちた種から発芽して咲いていたマツバボタンも姿が見えませんでした。

シオンの生育も乾燥気味でよくありませんでしたが、父の命日近く、今年も花を咲かせてくれました。

秋冬野菜の種まきと並行して、剪定して根元を掘り追肥をした水ナスは、秋ナスの実をつけ始めました。

母が昨年晩秋、友達から種をいただいた観賞用のナスも実をつけ赤くなり初めています。

剪定した水ナスも秋ナスをつけ始めて

剪定した水ナスも秋ナスをつけ始めて

赤く熟し始めた観賞用のナス

赤く熟し始めた観賞用のナス

生育が芳しくなかったモロヘイヤもここにきて大きくなり、柔らかな葉を茂らせてくれています。

菜園側のイチイが赤い実をつけています。

幼いころ、むしっては甘い実を食べ、白い服を汚した記憶がありますが、調べてみると果肉は食用にでき、実を果実酒にすることもできるのですが、中の種はアルカロイドのタキシンを含み、量によっては死に至るような毒性があるそう。

食べるときには種は出していたのですが、誤って飲み込んだことはなかったでしょうか。注意をされたこともなく、よく無事で生きていたと思います。

降水によりようやく生育がよくなってきたモロヘイヤ

降水によりようやく生育がよくなってきたモロヘイヤ

赤い実をつけた菜園ぎわのイチイ

赤い実をつけた菜園ぎわのイチイ

クチナシの実が黄色く色づいてきました。

黄色く色づいてきたクチナシの実

黄色く色づいてきたクチナシの実

クチナシの木のアマガエル。ずいぶん高くにまで登ったものです

クチナシの木のアマガエル。ずいぶん高くにまで登ったものです

丈が高くならず今年はだめかと思っていた花オクラがようやく開花。

ぶっかけそうめんの具にしていただきました!

ようやく花を咲かせた花オクラ

ようやく花を咲かせた花オクラ。オクラと同様の粘りや風味があり、生のまま刻んで醤油味などでいただけます

花オクラは刻んでぶっかけそうめんの具でいただきました

花オクラは刻んでぶっかけそうめんのトッピングにしていただきました

花が咲いたニラの隣のアスパラガスが実をつけ、赤く熟し始めています。

色づき始めたアスパラガスの実とニラの花

色づき始めたアスパラガスの実とニラの花

参考

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【今日の写真】一足先に菊の枝に緑の花を咲かせたよ!

季節に先駆け、聞くの葉に咲いたアマガエルの緑の花

季節に先駆け、聞くの葉に咲いたアマガエルの緑の花

アマガエルは菊の枝がお気に入り!

夕暮れ時、菜園と鉢物などの水やりに出た時のこと。

春に苗を植えつけて、秋・冬の開花に向けて育てているスプレー菊の葉を座布団に、まるで黄緑色の花が咲いたかのように、何匹ものアマガエルが鎮座。

ずっと同じ場所にい続けているように、落ち着いていて、居心地が良さそうです。

菊の葉の匂いが好きなのかな?

それとも獲物の虫でもいるのか?

菊の葉はまずまずきれいに育っていて、害虫がいそうな雰囲気はありません。

菊の葉の座布団は座り心地がいいよ!

菊の葉の座布団は座り心地がいいよ!

調べてみると、アマガエルの習性がわかりました。

● 高いところだ外敵から身を守るのに適している。
● 獲物を見つけやすい。
● 敵に見つかったとき、飛び跳ねて遠くに逃げやすい。
● 葉の付け根の水分がたまりやすく湿気が高い場所を好む。

緑の菊の花はどう?!

緑の菊の花はどう?!

ほほえましくかわいい姿です!

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【今日の写真】タカサゴユリの花の水滴にズームイン

うっすらと汗をかいたようなタカサゴユリの花。52mm単焦点 マニュアル F2.8

うっすらと汗をかいたようなタカサゴユリの花。52mm単焦点 マニュアル F2.8

過剰水分を排出する溢泌現象らしく

夜間に激しい雷雨があった翌日の午後、ふと庭先のタカサゴユリに目をやると、花びらから水滴が。うっすらと汗をかいたように見えます。

相当な雨量だったのですが、庭木や庭先の植物の水滴は午前10時ごろにはすっかりなくなっていました。

52mm単焦点 マニュアル F2.8

52mm単焦点 マニュアル F2.8

タカサゴユリの花びらの水滴は溢泌現象(いっぴげんしょう)の様子。

溢泌現象とは、雨の後など、蒸散の少ない状況などで、体内の過剰水分の排出に働いていると考えられている現象のこと。

繁殖力旺盛で水分の代謝も活発なのでしょうか?

さっそくカメラに収めてみました。

体内の過剰水分の排出に働いている現象が溢泌現象。55-250mm 絞り優先 F5.6

体内の過剰水分の排出に働いている現象が溢泌現象。55-250mm 絞り優先 F5.6

花びらの裏側にも水滴が。夕暮れ時、夕日を浴び透き通るタカサゴユリ。背後に玉ぼけも。55-250mm 絞り優先 F5.6

花びらの裏側にも水滴が。夕暮れ時、夕日を浴び透き通るタカサゴユリ。背後に玉ぼけも。55-250mm 絞り優先 F5.6

いろいろと楽しませてくれるタカサゴユリです。

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【今日の写真】マニュアルフォーカスで庭の花を撮る

夏枯れのような庭に咲いたタカサゴユリをマニュアルフォーカスで初挑戦

夏枯れのような庭に咲いたタカサゴユリをマニュアルフォーカスで初挑戦

マニュアルフォーカスで撮る3ステップ

被写体を意図したように撮ることのできるらしいマニュアルフォーカスで、夏枯れのような庭を撮ろうと試みてきました。マニュアルフォーカスを使うのは初めてです。

① まず、レンズのフォーカスモードのスイッチをMFにして、カメラ本体のモードダイヤルをMに。

② 次にレンズにあるフォーカスリングを回してピント合わせをします。

最初、このフォーカスリングがわからず、ズームリングを回しても変化がないので、焦ってしまいました。フォーカスリングは、カメラ本体ではなく被写体に近い側の細いリングで、これまでその機能を認識していませんでした💦

フォーカスリングで大体のピント合わせをして、シャッターを半押ししてピントが合うと、AFフレーム内の一点が赤く点滅して電子音が鳴ります。

ピントが合わせられたときには、やったー!と思いました。

③ 露出調整を絞り(F値)・シャッタースピードで、直接的明るさの調整をISO感度で行います。

大体の見当で撮り、パソコンに転送して見たところ、白っぽくなってしまいました。

ちょうど良い露出と明るさになるのに試行錯誤するうち、ISO感度・F値・シャッタースピード三者の調整で露出や明るさが変わってくるのが次第にわかってきました。

同じ被写体でも撮影条件を少し変えただけで露出や明るさが変化するので、三者を微妙に調整しなければなりません。

しかし、ピント合わせと露出や明るさの調整がうまくでき、意図したものに近い写真が撮れたときには達成感があります!

露出を抑え気味で撮ってみました。シャッタースピード1/1327・ F値4・ISO感度400

露出を抑え気味で撮ってみました。ISO感度400・F値4・シャッタースピード1/1327

厳密なピント合わせと露出・明るさの調整で意図したものに近い写真が撮れるマニュアルフォーカス

ちなみに、マニュアルフォーカスには、以下のようにオートフォーカスでピントが合いにくい被写体が向いているということです。

● 青空・単色の平面など、明暗差が極端に低い被写体
● 非常に暗い場所にある被写体
● 反射光の強い車のボディーなど、極端な逆光状態にあり、かつ光の反射が強い被写体
● おりの中の動物など、遠いところと近いところにある被写体がAFフレームにかかっている場合
● 繰り返し模様の被写体

したがって、マニュアルフォーカスは、オートフォーカスでピントが合わせにくい被写体でピント合わせができるということになります。

単焦点レンズでもフォーカスリングを回してピント合わせができるので、写真の出来栄えが違ってくると思いました。

ハゼランを52mm単焦点レンズで露出を抑えて。フォーカスリングでピント合わせも。ISO感度400・F値2.8・シャッタースピード1/1327

ハゼランを52mm単焦点レンズで露出を抑えて。フォーカスリングでピント合わせも。ISO感度400・F値2.8・シャッタースピード1/1327

さらに、まだ試していませんが、ライブビュー撮影機能を利用することで、厳密なピント合わせをすることができます。

また、同じ環境で同一の被写体を撮るときにスピーディーに行えるということです。

こうして、初のマニュアルフォーカス撮影で、夏枯れのような庭のタカサゴユリなどを撮ることができました。

タカサゴユリに空を入れて。ISO感度100・F値4・シャッタースピード1/790

タカサゴユリに空を入れて。ISO感度100・F値4・シャッタースピード1/790

ISO感400・F値5・シャッタースピード1/665

ISO感400・F値5・シャッタースピード1/665

ISO感400・F値4・シャッタースピード1/1327

ISO感400・F値4・シャッタースピード1/1327

一歩前進できひとまず満足。さらに腕をみがいていきたいと思います。

 

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